2017年11月02日
ピアニストの小山実稚恵が平成29年度秋の褒章で紫綬褒章を受章した。
小山実稚恵(1959年生まれ)は、仙台市出身。東京芸術大学卒、同大学院修了。1982年「チャイコフスキー国際コンクール」第3位(第1位該当なし)、1985年「ショパン国際ピアノコンクール」第4位(女性では最高位)と、二大国際コンクールの両方に入賞した日本人で唯一のピアニスト。2015年「文化庁芸術祭音楽部門優秀賞」受賞、2017年「芸術選奨音楽部門文部科学大臣賞」受賞。
ピアニストの小山実稚恵が平成29年度秋の褒章で紫綬褒章を受章した。
小山実稚恵(1959年生まれ)は、仙台市出身。東京芸術大学卒、同大学院修了。1982年「チャイコフスキー国際コンクール」第3位(第1位該当なし)、1985年「ショパン国際ピアノコンクール」第4位(女性では最高位)と、二大国際コンクールの両方に入賞した日本人で唯一のピアニスト。2015年「文化庁芸術祭音楽部門優秀賞」受賞、2017年「芸術選奨音楽部門文部科学大臣賞」受賞。
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