クラシック音楽 新譜CD情報


2018年1月18日

★名コンビ 小林研一郎指揮ロンドン・フィルの“ロシア音楽シリーズ”第1弾 ショスタコーヴィチ:交響曲第5番


小林研一郎

ショスタコーヴィチ:交響曲第5番

指揮:小林研一郎

管弦楽:ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団

録音:イギリス、ロンドン、アビー・ロード・スタジオ

CD:オクタヴィア・レコード OVCL‐00651

 小林研一郎とロンドン・フィルのコンビによる、ロシア音楽の名品の数々をセッション録音する新シリーズ。第1弾はショスタコーヴィチの作品中で圧倒的人気をもつ交響曲第5番。

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2018年1月15日

★レオニダス・カヴァコスとユジャ・ワン共演のブラームス:ヴァイオリン・ソナタ全集


レオニダス・カヴァコス

ブラームス:ヴァイオリンソナタ第1番、第2番、第3番

ヴァイオリン:レオニダス・カヴァコス

ピアノ:ユジャ・ワン

CD:ユニバーサルミュージック UCCD1458

 ヴァイオリンのレオニダス・カヴァコス(1967年生れ)は、ギリシャ、アテネ出身。ギリシャ国立音楽院、インディアナ大学で学ぶ。1984年「アテネ音楽祭」でコンサート・デビュー。1985年「シベリウス国際ヴァイオリン・コンクール」において最年少で第1位となり、一躍世界の注目を浴びる。1986年「インディアナポリス国際ヴァイオリン・コンクール」第2位。1988年「パガニーニ国際コンクール」第1位。

 ピアノのユジャ・ワン (1987年生れ) は、中国、北京出身。北京の中央音楽学院で学ぶ。2003年ヨーロッパに続き2005年北米デビューを飾った。2006年、最も有望な21歳以下のピアニストに与えられる「ギルモア・ヤング・アーティスト賞」を受賞。フィラデルフィアのカーティス音楽学校でラン・ランの教師でもあったゲイリー・グラフマンに師事し、2008年卒業。以後、世界各国で活発な演奏活動を展開。

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2018年1月11日

★パリに学び、メシアンの音楽に魅了されたピアニスト 宮崎明香の「メシアン ピアノ作品全集」第2弾


宮崎明香

メシアン:鳥のカタログ

       〈第4巻〉 第7番 ヨーロッパヨシキリ
       〈第6巻〉 第10番 コシジロイソヒヨドリ
       〈第7巻〉 第11番 ノスリ
             第12番 クロサバクヒタキ
             第13番 ダイシャクシギ

ピアノ:宮崎明香

録音:2017年5月17~19日、三重県総合文化センター大ホール

CD:録音研究室(レック・ラボ) NIKU-9012

 ピアノの宮崎明香は、桐朋女子高等学校音楽科、桐朋学園大学音楽学部を卒業後渡仏し、パリ国立地方音楽院に入学。同音楽院を1等賞を得て卒業する。審査員満場一致の特別賞を得て、同音楽院研究科を首席で卒業後、さらにスイス国立ジュネーヴ音楽院をコンサートディプロマを得て卒業。パリ日仏文化センターにおける定期的なリサイタルなど、フランスを中心にスイス、スペイン等ヨーロッパ各地で演奏活動を展開。2011年、10年間に渡るパリでの生活から東京へ拠点を移す。このCDは、パリに学び、メシアンの音楽に魅了されたピアニスト宮崎明香の「メシアン ピアノ作品全集」第2弾。

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2018年1月08日

★スイス・ロマンド管弦楽団音楽監督に就任したジョナサン・ノット指揮東京交響楽団のブルックナー:交響曲第5番


ジョナサン・ノット

ブルックナー:交響曲第5番 (ノヴァーク版)

指揮:ジョナサン・ノット

管弦楽:東京交響楽団

録音:2017年5月、ミューザ川崎シンフォニーホール(ライヴ録音)

CD:オクタヴィア・レコード OVCL‐00637

 指揮のジョナサン・ノット(1962年生れ)は、イギリス、ウェスト・ミッドランズ州出身。ケンブリッジ大学で音楽学、マンチェスター(ロイヤル・ノーザン音楽大学)で声楽とフルートを学ぶ。その後、指揮に転向。2000年バンベルク交響楽団首席指揮者に就任。NHK交響楽団とたびたび共演。2014年東京交響楽団第3代音楽監督に就任。2017年スイス・ロマンド管弦楽団音楽監督に就任。

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2018年1月04日

★ロック・スターのようないでたちで人気沸騰のヴァイオリニスト  ネマニャ・ラドゥロヴィチのチャイコフスキー


ネマニャ・ラドゥロヴィッチ2

チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲
            ロココの主題による変奏曲(ヴィオラ版)

ヴァイオリン/ヴィオラ:ネマニャ・ラドゥロヴィチ

指揮者:サッシャ・ゲッツェル

管弦楽:ボルサン・イスタンブール・フィルハモニー管弦楽団(ヴァイオリン協奏曲)
      ドゥーブル・サンス(ロココの主題による変奏曲)

録音:イスタンブール(ヴァイオリン協奏曲)、ベルグラード( ロココの主題による変奏曲)

 このCDはロック・スターのようないでたちで度肝を抜くヴァイオリニストのネマニャ・ラドゥロヴィチの第4弾。ネマニャ・ラドゥロヴィッチは、1985年ユーゴスラヴィア生まれのセルビア人。ザールランド州立音楽演劇大学、ベオグラード大学芸術音楽学部、パリ国立高等音楽院で学ぶ。1995年「ストレサ国際」、1996年「コチアン国際」、2001年「エネスコ国際」、2003年「ハノーファー国際」の各コンクール全て優勝。強烈な個性を発揮し、近年フランスを中心に人気が沸騰。パリ在住。

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2018年1月01日

★こんなリコーダーが聴きたかった!スーパーリコーダーカルテット Vol.3


スーパーリコーダーカルテット

レイズ・ユア・ハッツ! ~帽子を取って ごあいさつ~(J.D.ケアリー)
リコーダー四重奏による小組曲「四つの日本的情景」(池上 敏)
ダニー・ボーイ(ロンドンデリー・エア)(アイルランド民謡)
枯葉(J.コスマ)
“ピーナツバター”プレリュードとフーガ(G.シャノン)
テディベアのピクニック(J.W.ブラットン)
甘き思い出(サンドラン)
フニクリ・フニクラ(L.デンツァ)
リコーダー四重奏曲「祭り」(中西 覚)
サンタが町にやってくる(J.F.クーツ)
きよしこの夜(F.X.グルーバー)
もろびと こぞりて(作者不詳)
永遠の光(木村 知之)

リコーダー:スーパーリコーダーカルテット

          北山 隆、松浦孝成、村田佳生、渡辺清美

録音:2017年7月12日、13日、神奈川県相模湖交流センター

ナミ・レコード WWCC-7858

 こんなリコーダーが聴きたかった!の声に応えて第3弾。4人の名手が様々なリコーダーを駆使して織り出す多彩な音の饗宴。「スーパーリコーダーカルテット」は、2004年に結成。以来、毎年行っているリサイタルは、多くの人々を魅了しつづけている。2016年より渡辺清美が正メンバーとして入団。メンバー5人であっても「カルテット」として公演夫々に編成する体制で今後も活動を進めていく。

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2017年12月28日

★新メンバーによる世界最高峰の木管五重奏団「アンサンブル・ウィーン=ベルリン」のニューアルバム


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ツェムリンスキー:フモレスケ
バーバー:夏の音楽 Op.31
メンデルスゾーン(シェーファー編):劇付随音楽「夏の夜の夢」Op.61より
リゲティ:6つのバガテル
フランセ:木管五重奏曲 第1番
ベリオ:オーパス・ナンバー・ズー

木管五重奏:アンサンブル・ウィーン=ベルリン(EWB)

           カール=ハインツ・シュッツ(フルート)
           ジョナサン・ケリー(オーボエ)
           アンドレアス・オッテンザマー(クラリネット)
           リヒャルト・ガラー(ファゴット)
           シュテファン・ドール(ホルン)

録音:2015年4月13日 ウィーン・コンツェルトハウス(ライヴ録音)

CD:フォンテック FOCD9736

 世界最高峰の木管五重奏団「アンサンブル・ウィーン=ベルリン(EWB)」は、ウィーンとベルリンの主要オーケストラのトップ奏者によって構成される。結成30年にあたる2013年、1999年から在籍するシュテファン・ドール(ベルリン・フィル首席ホルン奏者)以外の新メンバーとして、カール・ハインツ・シュッツ(ウィーン・フィル ソロ・フルート奏者)、ジョナサン・ケリー(ベルリン・フィル 首席オーボエ奏者)、アンドレアス・オッテンザマー(ベルリン・フィル 首席クラリネット奏者)、リヒャルト・ガラー(ウィーン響首席ファゴット奏者)が加わり、新たな一歩を踏み出した待望のニューアルバムの登場。

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2017年12月25日

★2016年第6回「仙台国際音楽コンクール」ヴァイオリン部門優勝者 チャン・ユジン


チャン・ユジン

メンデルスゾーン:ヴァイオリン・ソナタ ヘ長調(1838年)
ストラヴィンスキー:ディヴェルティメント
グリーグ:ヴァイオリン・ソナタ 第2番 ト長調 作品13
シベリウス:6つの小品 作品79から(第1曲 「思い出」、第5曲 「牧歌的舞曲」、第6曲 「子守歌」)

ヴァイオリン:チャン・ユジン

小澤佳永(ピアノ)

録音:2017年6月28日~29日、日立システムズホール仙台、宮城県)

CD:オクタヴィア・レコード OVCL‐00641

 ヴァイオリンのチャン・ユジンは、11歳で初リサイタル。2004年「ユーディ・メニューイン国際コンクール」第3位。2013年「宗次エンジェル・ヴァイオリンコンクール」優勝。2015年「チャイコフスキー国際コンクール」セミファイナリスト。2016年第6回「仙台国際音楽コンクール」ヴァイオリン部門優勝。韓国国立芸術大学を首席で卒業後、現在、ボストン・ニューイングランド音楽院でミリアム・フリードに師事。

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2017年12月21日

★「ボザール・トリオ」で活躍した名ピアニスト メナヘム・プレスラー モーツァルト:ピアノソナタ全集第2弾


メナヘム・プレスラー

モーツァルト:幻想曲 ハ短調 KV 475
       ピアノ・ソナタ第14番 ハ短調 KV 457
       ピアノ・ソナタ第13番 変ロ長調 KV 333

ピアノ:メナヘム・プレスラー

録音:2016年10月30、11月2日、パリ

CD:キングインターナショナル(LA DOLCE VOLTA) LDV34

 ピアノのメナヘム・プレスラー(1923年生まれ)は、ドイツ、マクデブルク出身。世界的に著名な米国のピアノ三重奏団「ボザール・トリオ」を結成。その演奏活動は半世紀に亘って高い評価を得て、録音活動でも世界的に名高かった。初代メンバーはヴァイオリンのダニエル・ギレとチェロのバーナード・グリーンハウス。2008年9月6日のルツェルン音楽祭でのコンサートをもって解散された。その後、メナヘム・プレスラーは、ピアノ独奏者として世界的な活躍を見せている。イギリスの「レコード・オブ・ザ・イヤー賞」、「グラミー賞」ノミネート4回、1997年「アンサンブル・オブ・ザ・イヤー賞」、「ドイツ批評家賞」など、受賞多数。2011年「ICMA国際クラシック音楽賞」の生涯功労賞および名誉ある「ウィグモア・メダル」を受賞。2012年スペインのソフィア女王より「メニューイン賞」を授与され、またグラモフォン誌の殿堂入りを果たした。

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2017年12月18日

★東京フィル首席指揮者アンドレア・バッティストーニの「春の祭典」&「ウエスト・サイド物語」


バッティストーニ

ストラヴィンスキー:バレエ音楽「春の祭典」
バーンスタイン :「ウエスト・サイド物語」より“シンフォニック・ダンス”

指揮:アンドレア・バッティストーニ

管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団

CD:日本コロムビア

録音:2017年5月18日、東京オペラシティコンサートホール(春の祭典)/2014年1月31日、サントリーホール(ウエスト・サイド物語)<ライヴ録音>

 指揮のアンドレア・バッティストーニ(1987年生れ)はイタリア、ヴェローナ出身。2013年ジェノヴァ・カルロ・フェリーチェ歌劇場の首席客演指揮者就任。2016年東京フィルハーモニー交響楽団首席指揮者に就任。これまで、スカラ座、ベルリン・ドイツ・オペラ、バイエルン国立歌劇場などに出演。これから成長が見込める若手指揮者の一人として世界の注目が集まる。

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