クラシック音楽 新譜CD情報


バックナンバー 2014年 6月

2014年6月30日

★横山幸雄、初のシューマン・ピアノ・アルバム


シューマン:クライスレリアーナ
ピアノ・ソナタ第1番

ピアノ:横山幸雄

CD:ソニー・ミュージックダイレクト MECO‐1020

横山幸雄(1971年生まれ)は、1987年東京芸術大学音楽学部附属音楽高等学校在学中にパリ国立高等音楽院にフランス政府給費留学生として留学。1989年ロン=ティボー国際コンクールピアノ部門第3位。1990年パリ国立高等音楽院卒業。1990年第12回ショパン国際ピアノコンクール第3位およびソナタ賞を受賞。1999年文化庁芸術選奨新人賞(音楽部門)受賞。2003年上野学園大学教授、エリザベト音楽大学客員教授に就任。このCDは、自身初のシューマン・ピアノ・アルバム。

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2014年6月26日

★アンティエ・ヴァイトハースのベートーヴェン&ベルクのヴァイオリン協奏曲


ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲
ベルク:ヴァイオリン協奏曲(ある天使の思い出に)

ヴァイオリン:アンティエ・ヴァイトハース

指揮:スティーヴン・スローン

管弦楽:スタヴァンゲル交響楽団

CD:キングインターナショナル(Cavi-Music) KKC-5380

録音 : 2012年3月、ノルウェー スタヴァンゲル・コンサートホール (ライヴ録音)

 アルカント・カルテットの第1ヴァイオリンを務めるアンティエ・ヴァイトハースによる、ベートーヴェンとベルクのヴァイオリン協奏曲。大がかりな協奏曲の録音は初めて。ベルリン国立音楽大学で学び、1991年ハノーファー国際コンクールなど3つのコンクールで優勝。現代ドイツを代表 する女流ヴァイオリニスト。ベルリン国立音楽大学教授。

 

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2014年6月23日

★ロータス・カルテットのR・シュトラウス/ヴェルディ/ロッシーニの弦楽四重奏曲集


R・シュトラウス:弦楽四重奏曲イ長調 op2
ヴェルディ:弦楽四重奏曲ホ短調
ロッシーニ:弦楽四重奏曲第2番

弦楽四重奏:ロータスカルテット

小林 幸子/藤森 彩/山 智子/マティアス・ノインドルフ

録音:2013年5月、9月

CD:ナミ・レコード WWCC‐7754

ロータス・カルテットの第7弾アルバムは、当時、歌劇場を賑わした作曲家3人の弦楽四重奏曲集。“これを聴かずして、R.シュトラウスを語るべからず”とも言える巨匠16歳の時の意欲作。このCDで、オペラハウスを席巻した作曲家達の弦楽四重奏曲を聴くことができる。

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2014年6月19日

★マウリツィオ・ポリーニ のブラームス:ピアノ協奏曲第2番


ブラームス:ピアノ協奏曲第2番

ピアノ:マウリツィオ・ポリーニ

指揮:クリスティアン・ティーレマン

管弦楽:シュターツカペレ・ドレスデン

CD:ユニバーサル ミュージック UCCG‐1651

 マウリツィオ・ポリーニ(1942年生まれ)は、イタリアのミラノ出身のピアニスト。1960年、18歳で第6回ショパン国際ピアノコンクールに審査員全員一致で優勝し、世界的な名声を得る。その後、一時演奏活動を中止。1968年に演奏活動に復帰し、1971年よりドイツ・グラモフォンから録音作品を発売。このCDは、ポリーニのドイツ・グラモフォンへのブラームス:ピアノ協奏曲第2番の3度目の録音となるアルバム。

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2014年6月16日

★小菅優のベートーヴェン:ピアノ・ソナタ集第3巻「自然」


<ディスク:1>

ピアノ・ソナタ 第15番「田園」/第25番/第21番「ワルトシュタイン」

<ディスク:2>

ピアノ・ソナタ 第19番/第20番/第4番/第26番「告別」

ピアノ:小菅優

録音: 2013年8月、水戸芸術館

CD:ソニーミュージック SICC10211~2

小菅優が2011年から着手したベートーヴェンのピアノ・ソナタ全集録音「全5集(各2枚組)」の3作目。「自然/Leben」というテーマで集められた全7曲を2枚のディスクに収録。これまで、2011年2月に第1集「出発」、2012年2月に第2集「愛」が、それぞれリリースされている。

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2014年6月12日

★フランソワ=グザヴィエ・ロト指揮バーデン=バーデン&フライブルクSWR響のR・シュトラウス : 交響詩 「英雄の生涯」 | 「死と浄化」


リヒャルト・シュトラウス : 交響詩 「英雄の生涯」 | 「死と浄化」

指揮:フランソワ=グザヴィエ・ロト

バーデン=バーデン&フライブルクSWR交響楽団

ヴァイオリン:クリスティアン・オステルターク

録音 : 2012年11月7、8日 (英雄の生涯) /2012年6月26~28日 (死と浄化) 、フライブルク コンツェルトハウス

CD:キング・インターナショナル KKC5376

フランソワ=グザヴィエ・ロトは、1971年パリに生まれのフランスの指揮者。パリ音楽院で学び、ロンドンのドナテッラ・フリック指揮コンクールで第1位。この受賞により、ロンドン交響楽団のアシスタント・コンダクターに任命され、ジョン・エリオット・ガーディナーのアシスタント・コンダクターも務めるた。2003年パリ音楽院の指揮科教授に就任し、同年ピリオド楽器の室内オーケストラ「レ・シエクル」を創設。2011年バーデン=バーデン&フライブルクSWR交響楽団首席指揮者に就任。

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2014年6月09日

★山根弥生子 ブラームスを弾く Vol.2


ブラームス:ヘンデルの主題による変奏曲とフーガop.24
シューマンの主題による変奏曲op.9
創作主題による変奏曲op.21-1
スケルツォop.4

ピアノ:山根弥生子

CD:ALM RECORDS/コジマ録音 ALCD‐9139

ピアノの山根弥生子は、1953年にパリ国立音楽院を卒業。ラザール・レビィに師事。その後、チューリッヒ、ベルリン、モスクワで研鑚する。1958年、マリア・カナルス国際コンクール第1位。1960年に日本デビューを果たす。以後、現在まで国内外で演奏活動を展開。洗足学園大学教授。2013年に日本人初となるベートーヴェン全ピアノ独奏作品の録音を完成させた。このCDは、ブラームスの第2弾で、変奏曲を中心とした大作プログラム。

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2014年6月05日

★野平一郎の「展覧会の絵」~ロシア作品愛奏曲選~


ルリエ:大気のかたち
モンロフ:ピアノソナタロ短調OP4
スクリャービン:ピアノソナタ弟9番
ムソルグスキー:展覧会の絵

ピアノ:野平一郎

CD:ナミ・レコード WWCC-7753

ピアノの野平 一郎(1953年生まれ)は、東京都出身の作曲家兼ピアニスト。東京芸術大学音楽学部卒業、東京芸術大学大学院音楽研究科修士課程修了。パリ国立高等音楽院卒業。 第35回サントリー音楽賞(2004年)、第55回芸術選奨文部大臣賞(2005年)、紫綬褒章(2012年)など、これまで数多くの賞を受賞している。現在、東京芸術大学音楽学部教授、静岡音楽館AOI音楽監督。

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2014年6月02日

★2014年結成20年を迎えるクァルテット・エクセルシオのボロディンとドヴォルザークの弦楽四重奏曲


ボロディン:弦楽四重奏曲弟2番
ドヴォルザーク:弦楽四重奏曲弟12番「アメリカ」
「糸杉」より  第1曲 分かっているとも、あまい望みを持って
         第11曲 地上を静かなまどろみが支配し

弦楽四重奏:クァルテット・エクセルシオ

        第1ヴァイオリン:西野ゆか
        第2ヴァイオリン:山田百子
        ヴィオラ:吉田有希子
        チェロ:大友肇

録音:2013年10月、富士見市民文化会館キラリ

CD:ナミ・レコード WWCC-7751

 2014年結成20年を迎えるクァルテット・エクセルシオは、年間70回以上の公演を行う、日本では数少ない常設の弦楽四重奏団。東京、京都、札幌での定期演奏会では、ベートーヴェンを軸に展開させてきた。2008年からは「20世紀日本と世界」と銘打ったシリーズを開始し、国内外の近・現代作品を新たなアプローチで発信している。2008年、第19回新日鉄音楽賞「フレッシュアーティスト賞」受賞。

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