2019年10月04日
読売日本交響楽団は、2020年4月1日付で鈴木優人を指揮者/クリエイティヴ・パートナーに迎える。最初の任期は、2023年3月末までの3年間。
鈴木優人は、現在バッハ・コレギウム・ジャパン(BCJ)の首席指揮者を務め、国内各地のオーケストラを指揮するほか、チェンバロ奏者やオルガン奏者としても活躍。また、調布国際音楽祭のエグゼクティブ・プロデューサーとして腕をふるい、NHK-FM「古楽の楽しみ」にレギュラー出演するなど多岐にわたり活動している。
◆鈴木優人、来年4月から読響の指揮者/クリエイティヴ・パートナーに就任
読売日本交響楽団は、2020年4月1日付で鈴木優人を指揮者/クリエイティヴ・パートナーに迎える。最初の任期は、2023年3月末までの3年間。
鈴木優人は、現在バッハ・コレギウム・ジャパン(BCJ)の首席指揮者を務め、国内各地のオーケストラを指揮するほか、チェンバロ奏者やオルガン奏者としても活躍。また、調布国際音楽祭のエグゼクティブ・プロデューサーとして腕をふるい、NHK-FM「古楽の楽しみ」にレギュラー出演するなど多岐にわたり活動している。
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