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2021年9月20日

◆大阪交響楽団、山下一史が常任指揮者に就任


 大阪交響楽団は、2022年4月から山下一史が常任指揮者に就任する。任期は3年。

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 常任指揮者:山下一史

 ミュージックパートナー:柴田 真郁

 首席客演指揮者:髙橋 直史

 名誉指揮者:外山 雄三(2020年4月~)

 なお、正指揮者の太田 弦は2022年3月末をもって任期満了に伴い退任する。

 山下一史(1961年生まれ)は、広島市出身。1977年桐朋学園高校音楽科に入学。チェロを井上頼豊氏に、指揮を尾高忠明、小澤征爾、秋山和慶、(故)森正の各氏に師事。1982年「第17回民音指揮コンクール」で奨励賞を受賞。1984年桐朋学園大学を卒業後、ベルリン芸術大学に留学、1986年デンマークで開かれ「たニコライ・マルコ国際指揮者コンクール」で優勝。1985年12月からカラヤンの亡くなるまで彼のアシスタントを務め、1986年、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の演奏会で、急病のカラヤンの代役として、急遽ジーンス姿のまま「第9」を指揮、話題となる。その成功以来、ザルツブルク・フィングステン音楽祭でカラヤンのスタンバイ指揮者として契約。ヘルシンボリ交響楽団(スウェーデン)の首席客演指揮者を務めた。2016年4月より千葉交響楽団音楽監督に就任。2022年4月より愛知室内オーケストラ音楽監督に就任。東京藝術大学音楽学部指揮科教授。

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