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2026年2月03日

◆第27回「ホテルオークラ音楽賞」、チェロの伊藤悠貴とピアノの阪田知樹が受賞 


 第27回「ホテルオークラ音楽賞」は、チェロの伊藤悠貴とピアノの阪田知樹が受賞した。

 【ホテルオークラ音楽賞 授賞式および記念演奏会】
 
  <開催日時>2026年3月23日(月) 13:00~(開場:12:30)

  <場所>オークラ東京 宴会場「平安の間」(オークラ プレステージタワー1階)

 同賞は1996年の創業35周年を機に、その年にめざましい活躍を遂げ、さらに将来が嘱望される若手の音楽家支援・育成のための奨励制度として創設された。オークラ東京の社会貢献・芸術文化事業の一環として、2000年以降は毎年授賞式と併せ、記念演奏会を実施している。

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 チェロの伊藤悠貴(1989年生まれ)は、東京都出身。1996年、桐朋学園子供のための音楽教室でチェロを始める。2004年に渡英。2015年王立音楽大学を最優秀弦楽器奏者賞を得て全課程を首席で卒業。 16歳でロンドンにてコンチェルト・デビュー。2010年第17回「ブラームス国際コンクール」、2011年第3回「ウィンザー国際弦楽コンクール」において日本人チェロ奏者として初優勝、それをきっかけにロンドンを拠点に本格的に音楽活動を開始。 2013年よりロンドンのナイツブリッジ・フィルハーモニー管弦楽団芸術監督/首席指揮者を務める。2026年第27回「ホテルオークラ音楽賞」受賞。

 ピアノの阪田知樹は、愛知県名古屋市出身。東京藝大附属高、東京藝大を経て、ハノーファー音楽演劇大学にて学士、修士首席修了、現在同大学院ソリスト課程に在籍。世界的ピアニストを輩出し続ける「コモ湖国際ピアノアカデミー」の最年少生徒として認められて以来、イタリアでも研鑽を積む。ウィーンの三羽烏パウル・バドゥラ=スコダ氏に10年にわたり師事。2016年「フランツ・リスト国際ピアノコンクール」第1位と6つの特別賞。第14回「ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクール」にて弱冠19歳で最年少入賞。2026年第27回「ホテルオークラ音楽賞」受賞。

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