2014年7月19日
ドイツ、ライプチヒで開催の「国際バッハコンクール」のバイオリン部門で、東京芸術大2年の岡本誠司(20歳、千葉県市川市出身)が1位になった。
旧東ドイツ時代の1950年に始まった同コンクールのバイオリン部門で、日本人が1位になったのは初めて。
同コンクールは、バッハ演奏家の登竜門として2年ごとに開催されている。
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◆「国際バッハコンクール」のバイオリン部門で、岡本誠司が1位
ドイツ、ライプチヒで開催の「国際バッハコンクール」のバイオリン部門で、東京芸術大2年の岡本誠司(20歳、千葉県市川市出身)が1位になった。
旧東ドイツ時代の1950年に始まった同コンクールのバイオリン部門で、日本人が1位になったのは初めて。
同コンクールは、バッハ演奏家の登竜門として2年ごとに開催されている。
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