2019年9月12日
第26回「ヨハネス・ブラームス国際コンクール」がオーストリア南部のペルチャッハで開かれ、神奈川県藤沢市出身の三原未紗子が優勝した。第2位には東京出身の尾島紫穂、第3位には神奈川出身の石井楓子が入り、日本の音楽家が上位を独占した。
同コンクールは、ブラームスにちなんで毎年開催されるヨーロッパの権威あるコンクールの1つで、若手音楽家の登竜門としても知られる。
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | ||||||
2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 |
30 | 31 |
◆<史上初の快挙>第26回「ヨハネス・ブラームス国際コンクール」、1位三原未紗子、2位尾島紫穂、3位石井楓子
第26回「ヨハネス・ブラームス国際コンクール」がオーストリア南部のペルチャッハで開かれ、神奈川県藤沢市出身の三原未紗子が優勝した。第2位には東京出身の尾島紫穂、第3位には神奈川出身の石井楓子が入り、日本の音楽家が上位を独占した。
同コンクールは、ブラームスにちなんで毎年開催されるヨーロッパの権威あるコンクールの1つで、若手音楽家の登竜門としても知られる。
2024 © クラシック音楽 ニュース | Entries (RSS) and Comments (RSS) | Violinesth Forever by Patrick