2019年11月12日
サクソフォンを発明したアドルフ・サックスの生誕の地ベルギーのディナンで4年に1度開催される「アドルフ・サックス国際コンクール」は、11月9日の最終選考の結果、東京都出身の斉藤健太が第1位に、神奈川県出身の小澤瑠衣が第2位に選ばれた。
日本人が1位に選ばれたのは2002年以来2度目で、1位と2位を占めたのは初の快挙。
◆ <史上初の快挙>「アドルフ・サックス国際コンクール」、斉藤健太が第1位、小澤瑠衣が第2位
サクソフォンを発明したアドルフ・サックスの生誕の地ベルギーのディナンで4年に1度開催される「アドルフ・サックス国際コンクール」は、11月9日の最終選考の結果、東京都出身の斉藤健太が第1位に、神奈川県出身の小澤瑠衣が第2位に選ばれた。
日本人が1位に選ばれたのは2002年以来2度目で、1位と2位を占めたのは初の快挙。
2024 © クラシック音楽 ニュース | Entries (RSS) and Comments (RSS) | Violinesth Forever by Patrick