2021年5月05日
第16回「アルトゥール・ルービンシュタイン国際ピアノコンクール」おいて、東京都出身でベルリン芸術大学大学院の桑原志織(25)が2位に入賞した。
同コンクールは、若手ピアニストの登竜門として知られ、日本人の上位入賞は、1977年以来44年ぶりで、歴代最高位の快挙。
◆第16回「アルトゥール・ルービンシュタイン国際ピアノコンクール」、桑原志織が2位入賞
第16回「アルトゥール・ルービンシュタイン国際ピアノコンクール」おいて、東京都出身でベルリン芸術大学大学院の桑原志織(25)が2位に入賞した。
同コンクールは、若手ピアニストの登竜門として知られ、日本人の上位入賞は、1977年以来44年ぶりで、歴代最高位の快挙。
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