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2015年3月11日

◆第25回出光音楽賞、 ヴァイオリンの周防亮介、三味線の本條秀慈郎、バンドネオンの三浦一馬が受賞

 第25回出光音楽賞は、周防亮介(ヴァイオリン/19歳)、本條秀慈郎(三味線/30歳)、三浦一馬(バンドネオン/24歳)の3名が受賞した。

 ヴァイオリンの周防亮介は、2010年第4回ダヴィッド・オイストラフ国際ヴァイオリンコンクール(モスクワ)で最高位、2011年第9回東京音楽コンクール弦楽部門第1位および聴衆賞受賞、2012年第81回日本音楽コンクール第2位および岩谷賞(聴衆賞)受賞。2014年度ロームミュージックファンデーション奨学生。現在、東京音楽大学1年に特別特待奨学生として在学。

 三味線の本條秀慈郎は、2005年第2回東京邦楽コンクール第1位受賞。2006年和・洋楽器でのアンサンブルでは初のコンクールにてグランプリを受賞し(尺八 三味線 チェロの編成)、日本民謡協会賞 読売新聞社賞 薦田奨励賞を併せて受賞。2007第13回熊本全国邦楽コンクールにて三味線部門第1位優秀賞受賞。現在、桐朋学園芸術短期大学非常勤講師。

 バンドネオンの三浦一馬は、2006年、平成18年度文化庁新人芸術家国内研修生に選ばれる。その後、アルゼンチンにおいて研鑽を積む。2008年、「第33回国際ピアソラコンクール CAT.M」で日本人初・史上最年少で準優勝を果たす。アルゼンチンで培ったタンゴをベースとした音楽活動を行うと同時に、クラシック他幅広い分野で活動。

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