2019年1月29日
2018年度 (第39回) の「音楽クリティック・クラブ賞」は、下記の通り受賞者が決定した。
音楽クリティック・クラブ賞 本 賞 尾高忠明 (大阪フィルハーモニー交響楽団 音楽監督)
〃 大阪音楽大学 ザ・カレッジオペラハウス(オペラ制作・上演)
奨励賞 高田泰治(フォルテピアノ奏者)
音楽クリティック・クラブ賞は、「直近の1年間に関西圏で開催された演奏会のなかから」選ぶことになっていて、2018年度については、本賞2件、奨励賞1件が選ばれた。