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2015年9月13日

◆東京交響楽団、音楽監督ジョナサン・ノットの任期を2026年3月まで延長

 東京交響楽団は、2014年度より音楽監督を務めるジョナサン・ノットの任期を2026年3月まで延長すると発表した。

 ジョナサン・ノット(1962年)は、2014年度より3年間の契約で東京交響楽団の第3代音楽監督に就任し、現在、2シーズン目。今後も1シーズンに4回来日し、計8週間指揮することになっている。

 なお、ジョナサン・ノットは、2015年からスイス・ロマンド管弦楽団の音楽監督に就任している。

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