クラシック音楽 ニュース


2021年3月22日

◆ドイツのオーボエ奏者ヘルムート・ヴィンシャーマンが死去(享年100歳)

 ドイツのオーボエ奏者のヘルムート・ヴィンシャーマンが死去した。享年100歳。

 ヘルムート・ヴィンシャーマンは、エッセンとパリでオーボエを学び、幾つかのオーケストラを歴任した後、ドイツ・バッハ・ゾリステンのオーボエソロイスト・指揮者として1960年代からバッハを始めとするバロック音楽の普及に努める。デトモルトの北西ドイツ音楽院教授として多くの門下を育てた。指揮者としての活動を続け、水戸室内管弦楽団などにしばしば客演した。2010年に来日し、「マタイ受難曲」「ロ短調ミサ」を指揮した。

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