クラシック音楽 ニュース


2021年10月14日

◆東京都交響楽団、大野和士音楽監督の任期を2026年3月まで3年間延長

 東京都交響楽団は、大野和士の音楽監督の任期を2026年3月まで3年間延長すると発表した。

 大野和士は、2015年4月の東京都交響楽団音楽監督就任以来、古今や洋の東西を問わない幅広いレパートリーで聴衆を魅了し、ヨーロッパ・ツアーやサラダ音楽祭などの数々のプロジェクトを、その卓越したリーダーシップで成功に導いた。

TrackBack URL :

コメント記入欄

*