クラシック音楽 ニュース


2018年5月05日

◆第7回「野島稔・よこすか ピアノコンクール」、安並貴史が優勝


 第7回「野島稔・よこすか ピアノコンクール」の本選は5月5日に行われ、安並貴史が優勝した。

 「野島稔・よこすか ピアノコンクール」は、横須賀市制100周年を記念し2006年に創設された。審査委員長に横須賀市民である世界的ピアニストの野島稔氏を迎え、日本国内の若く才能あるピアニストの発掘と育成および音楽文化の普及と振興を目的として公益財団法人横須賀芸術文化財団が、横須賀市との共催により隔年で行っている。

                              ◇
    
   第1位 安並貴史

   第2位 伊舟城歩生

   第3位 山崎佑麻
    
   入選 福田優花

       石坂 奏

       大野志門

       丸山晟民

       和泉茉莉

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2018年5月04日

◆ジャズピアニストの小曽根 真、紫綬褒章を受章


 ジャズピアニストの小曽根 真(1961年生れ)が、春の褒章で紫綬褒章を受章した。

 小曽根 真は、クラシック音楽家ともしばしば共演している。

 2003年母校バークリー音楽大学より「名誉博士号」を授与。2010年「フレデリック・ショパン・パスポート」授与。2014年「芸術選奨文部科学大臣賞大衆芸能部門」受賞。

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2018年5月04日

◆NHK交響楽団桂冠名誉指揮者のヘルベルト・ブロムシュテット、旭日中綬章を受章


 春の叙勲の外国人叙勲としてNHK交響楽団桂冠名誉指揮者のヘルベルト・ブロムシュテット(1927年生まれ)が旭日中綬章を受章した。

 これは、わが国の音楽文化の向上及び発展に寄与したその功績が、高く評価されたもの。

 ブロムシュテットは、1973年ドレスデン国立歌劇場管弦楽団の客演指揮者として初めて来日。N響との初共演は1981年11月でチャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」などを指揮、1986年から名誉指揮者、2016年からは桂冠名誉指揮者を務め、これまで23回の共演を重ねている。

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2018年5月02日

◆第6回(2018年)「若い指揮者のための合唱指揮コンクール」、中原勇希が優勝


 第6回(2018年)「若い指揮者のための合唱指揮コンクール」(主催:Tokyo Cantat)の本選が行われ中原勇希が優勝した。

 「若い指揮者のための合唱指揮コンクール」は、合唱指揮者の育成を狙いに、2008年に初開催され、その後、2年に1度の開催を重ね、2018年には第6回を迎えた。

 本選審査の審査員はTokyo Cantatが招聘する世界的に活躍する3人の合唱指揮者。出場者は、聴衆に公開された中で、高い技術をもったモデル合唱団を指導・指揮を行う。

                              ◇

第1位:中原勇希

第2位:白井智朗/谷 郁

第3位:該当なし

ノルウェー・スカラシップ賞:中原勇希

リガ・ウッド・ジャパン=ラトビア特別賞:中原勇希

初見課題賞:中原勇希

ルネサンス課題賞:白井智朗

ロマン派近現代課題賞:谷 郁

オルトナー副賞:中村径也/白井智朗

オーディエンス賞:市川 恵

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2018年4月17日

◆ズービン・メータ、健康上の理由により来日中止


 ズービン・メータ(81歳)の健康上の理由により、東京、川崎、大阪、新潟で予定されていたズービン・メータ指揮/イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団の日本公演(5公演)は、すべて中止となった。

                          <中止となった公演>

    5月27日(日) りゅーとぴあ新潟市芸術文化会館
    5月28日(月) 東京・サントリーホール
    5月29日(火) 東京文化会館 大ホール
    5月31日(木) ミューザ川崎シンフォニーホール
    6月2日(土)  大阪 ザ・シンフォニーホール

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2018年4月09日

◆NHK交響楽団、「最も心に残ったN響コンサート2017」発表


 NHK交響楽団は、「最も心に残ったN響コンサート2017」を発表した。第1位は次の通り。

                             ◇

<最も心に残ったN響コンサート2017>

第1位 12月Aプログラム

~ラヴェル没後80年~

ラヴェル:古風なメヌエット
     組曲「クープランの墓」
     左手のためのピアノ協奏曲 ニ長調
     道化師の朝の歌
     スペイン狂詩曲
     ボレロ

指揮:シャルル・デュトワ

ピアノ:ピエール・ロラン・エマール

[第1873回定期公演 / 2017年12月2、3日]

<最も心に残ったソリスト2017>

第1位 諏訪内晶子(ヴァイオリン)

シベリウス/ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 作品47

[第1857回定期公演 / 2017年2月17日、18日]

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2018年4月06日

◆読売日本交響楽団、伝田正秀がコンサートマスターに就任


 読売日本交響楽団は、4月1日付で伝田正秀がコンサートマスターに就任した。伝田正秀は、2014年4月から読売日本交響楽団のアシスタント・コンサートマスターを務めてきた。

 これにより読売日本交響楽団のコンサートマスターは、小森谷 巧、伝田正秀、長原幸太、日下紗矢子(特別客演コンサートマスター)の4人体制となる。

 伝田正秀は長野市出身。父の手ほどきによりスズキメソードで3歳からヴァイオリンを始める。武蔵野音楽大学附属高等学校、ウィーン国立音楽大学、ウィーン市立音楽院で学ぶ。帰国後2006年より仙台フィルハーモニー管弦楽団コンサートマスターに就任し、6年間在籍。2012年より東京を拠点にソロを中心とした演奏活動を始める。2014年より読売日本交響楽団アシスタントコンサートマスターを務める。2018年読売日本交響楽団のコンサートマスターに就任。

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2018年4月04日

◆丸紅新電力と東京交響楽団、新しい芸術文化支援として電力プラン「シンフォニープラン」を4月からスタート


 丸紅新電力と東京交響楽団はパートナーシップ契約を締結し、新しい電力プラン「シンフォニープラン」を2018年4月からスタートさせた。

 丸紅新電力は、総合商社丸紅を母体とし、再生可能エネルギー開発や環境保全にも力を入れている新電力の会社。特設サイト(https://denki.marubeni.co.jp/culture/symphony/)では代表取締役の西山大輔氏と東京交響楽団専務理事・楽団長の大野順二の特別対談を見ることができる。

 「シンフォニープラン」は、電気料金から応援金として毎月100円(税抜)が東京交響楽団に支払われ、楽団の楽器購入費や演奏活動に充てられる、これまでにない新しい芸術文化支援の形。

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2018年4月02日

◆大野和士指揮東京都交響楽団が2020年に演奏する「ニュルンベルクのマイスタージンガー」、国際共同制作が決定


 東京文化会館と新国立劇場が東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会にあわせ、日本を代表する各地の劇場と連携して2年に渡り展開する国際的なオペラプロジェクト「オペラ夏の祭典2019-2020 Japan⇔Tokyo⇔World」の総合プロデュースと指揮は、東京都交響楽団の音楽監督である大野和士が務め、2019年は「トゥーランドット」(プッチーニ作曲)、2020年は「ニュルンベルクのマイスタージンガー」(ワーグナー作曲)が上演される。

 東京都交響楽団は、2020年の「ニュルンベルクのマイスタージンガー」に出演するが、このほど、ザルツブルク・イースター音楽祭、ザクセン州立歌劇場との国際共同制作が決定した。演出はイェンス=ダニエル・ヘルツォークが担当する。
 
 イェンス=ダニエル・ヘルツォークは、マンハイム州立劇場演劇監督を経て、2011 年よりドルトムント歌劇場総監督。2018 年秋よりニュルンベルク歌劇場監督に就任予定であり、ドイツ・オペラ界待望の“将来の大器”と期待されている。

【公演日程】

東京文化会館: 2020 年 6 月 14 日(日)、17 日(水)
新国立劇場: 2020 年 6 月 21 日(日)、24 日(水)、27 日(土)、30 日(火)
兵庫県立芸術文化センター: 2020 年 7 月(予定)

指 揮: 大野和士

管弦楽:東京都交響楽団

演出:イェンス=ダニエル・ヘルツォーク

出演:ハンス・ザックス :トーマス・ヨハネス・マイヤー
   ファイト・ポーグナー:クワンチュル・ユン
   ジクストゥス・ベックメッサー:アドリアン・エレート
   フリッツ・コートナー : 青山 貴
   ヴァルター・フォン・シュトルツィング :トミスラフ・ムツェック
   ダーヴィット:望月哲也
   エーファ:林 正子     ほか

合 唱: 新国立劇場合唱団、二期会合唱団

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2018年3月31日

◆2017年第44回「日本ショパン協会賞」、外山啓介が受賞


 2017年第44回「日本ショパン協会賞」は、外山啓介が受賞した。

 授賞式は、4月27日(金)東京表参道のカワイ表参道コンサートサロン「パウゼ」において行われる。

 外山 啓介は、札幌市出身。2004年第73回「日本音楽コンクール」第1位。東京藝術大学卒業。2008年よりドイツ(ハノーファー音楽演劇大学)留学を経て、2011年、東京藝術大学大学院を修了。洗足学園音楽大学非常勤講師。

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