クラシック音楽 新譜CD情報


2015年3月12日

★ツィンマーマン、28年ぶりのモーツァルト : ヴァイオリン協奏曲全集

<モーツァルト : ヴァイオリン協奏曲集 第1集>

モーツァルト : ヴァイオリン協奏曲第1番/第3番/第4番/ヴァイオリンと管弦楽のためのロンドK.373/同アダージョK.261

ヴァイオリン:フランク・ペーター・ツィンマーマン

指揮:ラドスラフ・スルク

管弦楽:バイエルン放送室内管弦楽団

録音 : 2014年3月6~8日、ミュンヘン、ヘルクレスザール

CD:キングインターナショナル  KKC-5422

 ヴァイオリンのフランク・ペーター・ツィンマーマン(1965年生まれ)は、ドイツ・デュースブルク出身。現在、世界を代表するヴァイオリニストの一人に数えられている。ツィンマーマンの最初のモーツァルト : ヴァイオリン協奏曲全曲録音は1986年で、今回は約28年ぶりの全曲録音開始となる。

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