2026年1月05日
バッハ:前奏曲第9番ホ長調BWV854(「平均律クラヴィーア曲集」第1巻より)
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第27番ホ短調Op.90
バッハ:パルティータ第6番ホ短調BWV830
シューベルト:ピアノ・ソナタ第6番ホ短調D566より(第1楽章/第2楽章)
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第30番ホ長調Op.109
バッハ:サラバンド(「フランス組曲」第6番ホ長調BWV817より第3曲)
ピアノ:ヴィキングル・オラフソン
CD:ユニバーサルミュージック UCCG-45131
このCDは、現在、世界で最も人気のあるピアニストの一人、ヴィキングル・オラフソンのベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第30番ホ長調Op.109を中心とした最新アルバム「Opus 109」。オラフソンは、世界中で10億回以上という異例のストリーミング再生を記録するピアニスト。2023年にリリースした「ゴルトベルク変奏曲」は、世界的成功を収め、2025年第67回「グラミー賞」を受賞。
ピアノのヴィキングル・オラフソン(1984年生まれ)は、アイスランド出身。ジュリアード音楽院で学ぶ。2008年卒業。ジュリアード・オーケストラ、アイスランド交響楽団などと共演。オックスフォード大学、レイキャヴィーク大学のマスタークラスで、ピアノを指導。2016年アイスランドの音楽フェスタ「Vinterfest(冬のフェスタ)」のディレクターを務める。2016年ドイツ・グラモフォンと専属契約。以降、ほぼ毎年アルバムをリリース。また世界各地で演奏活動も活発に行う。日本にも4回来日。リサイタルやデュオ、室内楽に加えてオーケストラとの共演も多く、モーツァルト、シューマン、ブラームス、ラヴェル、グリークなどの他、現代作曲家の作品も好んで演奏。コロナ禍でコンサート中止がつづいた間も、BBC(英国放送協会)の「BBC Radio 4」で無観客ライヴを毎週行ない、100万人以上が毎回聴取した。2019年グラモフォン「アーティスト・オブ・ジ・イヤー」受賞。2019年BBC Music Magazine「ヨハン・ゼバスティアン・バッハ」で「Instrumental Album of the Year」受賞。 2022年「ショック賞」音楽部門を受賞。2025年バッハ:「ゴルトベルク変奏曲」で第67回「グラミー賞」最優秀クラシカル・インストゥルメンタル・ソロを受賞。
