クラシック音楽 新譜CD情報


2018年5月03日

★チェコを代表するチェコ・フィルハーモニー弦楽四重奏団の来日時のライヴ録音

チェコ・フィルハーモニー弦楽四重奏団

モーツァルト:弦楽四重奏曲第23番「プロイセン王第3番」 K.590
ヤナーチェク:草陰の小径にて 第1集 JW VIII/17(J.ブルクハウザーによる弦楽四重奏編)から
マルティヌー:弦楽四重奏曲第7番 「室内協奏曲」
プッチーニ:菊の花<アンコール>
ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第4番 ハ短調 Op.18-4より 第2楽章<アンコール>

弦楽四重奏:チェコ・フィルハーモニー弦楽四重奏団

録音:2016年9月30日、東京文化会館小ホール(ライヴ録音)

ナミ・レコード WWCC-7870

 チェコ・フィルハーモニー弦楽四重奏団は、2000年にチェコ・フィルハーモニー管弦楽団のトップメンバー達により結成された。2005年に人気ヴァイオリニストのパヴェル・エレットを第1ヴァイオリンに迎え、より一層の進化を遂げたチェコを代表するカルテット。

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