クラシック音楽 新譜CD情報


2026年2月23日

★山田和樹指揮バーミンガム市交響楽団のウォルトン:交響曲第1番/第2番ほか

ウォルトン:戴冠式行進曲「宝玉と王の杖」
      交響曲第1番
      交響曲第2番

指揮:山田和樹

管弦楽:バーミンガム市交響楽団

録音:2024年12月、2025年11月、シンフォニーホール、バーミンガム(ライヴ録音)

CD:ユニバーサルミュージック UCCG-45136

 このCDは、山田和樹による、ドイツ・グラモフォンでのデビュー・アルバム。山田和樹がタクトを振るのは、10年以上にわたって信頼関係を築き上げてきた、彼が音楽監督を務めるイギリスを代表するバーミンガム市交響楽団(CBSO)。収録曲は、20世紀イギリス音楽を代表する作曲家ウィリアム・ウォルトンの交響曲第1番および第2番、さらに、2026年に生誕100年を迎える英国女王エリザベス2世の戴冠式のために作曲された戴冠式行進曲「宝玉と王の杖」。

 指揮の山田和樹(1979年生れ)は、神奈川県秦野市出身。東京芸術大学音楽学部指揮科卒業。2009年「ブザンソン国際指揮者コンクール」で優勝。2010年から2017年までスイス・ロマンド管弦楽団の首席客演指揮者を務める。2012年「渡邉暁雄音楽基金音楽賞」受賞。2012年「齋藤秀雄メモリアル基金賞」受賞。2012年「文化庁芸術祭賞新人賞(音楽部門)」受賞。2014年東京混声合唱団音楽監督に就任。2016年東京混声合唱団理事長職を兼務。2016年モンテカルロ・フィルハーモニー管弦楽団芸術監督兼音楽監督に就任。2017年第67回「芸術選奨文部科学大臣新人賞」受賞。2018年バーミンガム市交響楽団首席客演指揮者に就任。2018年読売日本交響楽団首席客演指揮者に就任。2024年東京芸術劇場の芸術監督(音楽部門)に就任。2024年バーミンガム市交響楽団の音楽監督に就任。2025年関西フィルハーモニー管弦楽団「フレンド・オブ・サチオ」に就任。2025年小澤征爾、佐渡裕に続く14年ぶりの日本人指揮者としてベルリン・フィルへのデビューを果たす。2026年ベルリン・ドイツ交響楽団(DSO)の首席指揮者兼芸術監督に就任。

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