2022年8月25日
ドヴォルザーク:交響曲第7番/第8番/第9番
指揮:グスターボ・ドゥダメル
管弦楽:ロサンゼルス・フィルハーモニック
ダウンロード:ユニバーサル ミュージック
指揮のグスターボ・ドゥダメル・ラミレス(1981年生まれ)は、ベネズエラ出身。ベネズエラの音楽教育組織「エル・システマ」で学ぶ。1999年シモン・ボリバル・ユース・オーケストラ・オブ・ベネズエラの音楽監督に就任。2004年第1回「グスタフ・マーラー国際指揮者コンクール」で優勝し一躍脚光を浴びる。2007年エーテボリ交響楽団首席指揮者に就任。2009年ロサンジェルス・フィルハーモニック音楽監督に就任。2012年第54回「グラミー賞」受賞。2017年ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団ニューイヤーコンサートの指揮者に選ばれる。
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2022年8月22日
フランク:ヴァイオリン・ソナタ イ長調
シマノフスキ:ヴァイオリン協奏曲 第1番 作品35
ショーソン:詩曲 作品25
ドビュッシー (編曲:J.ハイフェッツ) :美しき夕暮れ
ヴァイオリン:リサ・バティアシュヴィリ
指揮&ピアノ:ヤニック・ネゼ=セガン
管弦楽:フィラデルフィア管弦楽団
ピアノ:ギオルギ・ギガシヴィリ
CD:ユニバーサルミュージック UCCG-45057
ヴァイオリンのリサ・バティアシュヴィリ (1979年生れ) は、ジョージア(旧グルジア)、トビリシ出身。1994年に一家でドイツのミュンヘンに移住する。1995年にはわずか16歳にして「シベリウス国際ヴァイオリン・コンクール」において2位に入賞し、一躍脚光を浴びる。2001年に「BBCプロムスのコンサート」に初出演して絶賛を浴びたほか、2007年にはベルリン・フィルハーモニー管弦楽団やニューヨーク・フィルハーモニックの演奏会にも出演。2003年にはシュレスヴィヒ・ホルシュタイン音楽祭において「レナード・バーンスタイン賞」を受賞した。日本ではこれまでNHK交響楽団としばしば共演してきている。
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2022年8月18日
マーラー:交響曲第4番ト長調
指揮:フランソワ=グザヴィエ・ロト
管弦楽:レ・シエクル
ソプラノ:サビーヌ・ドゥヴィエル
CD:キングインターナショナル KKC-6565
このCDは、ロト指揮レ・シエクルのピリオド楽器演奏によるマーラー:交響曲第4番。
指揮のフランソワ=グザヴィエ・ロト(1971年生まれ)は、フランス、パリ出身。パリ音楽院でフルートと指揮法を学ぶ。 2000年「ドナテッラ・フリック国際指揮者コンクール」優勝。その後、ロンドン交響楽団に補助指揮者として在籍して指揮者としての経験を積む。2003年に革新的オーケストラ「レ・シエクル」(フランス語で全世紀の意味)を結成してその指揮者を務める。2011年から2016年までバーデン=バーデン・フライブルクSWR交響楽団の首席指揮者を務めた後、現在、ロンドン交響楽団首席客演指揮者、ケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団首席指揮者およびケルン市音楽総監督を務めている。
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2022年8月15日
ハイドン:交響曲 第89番 ヘ長調 Hob.Ⅰ:89
交響曲 第4番 ニ長調 Hob.Ⅰ:4
交響曲 第10番 ニ長調 Hob.Ⅰ:10
指揮:飯森範親
録音:2019年8月9日、大阪、いずみホール(ライヴ録音)
日本センチュリー交響楽団が首席指揮者の飯森範親と共にスタートした”ハイドンマラソン”は、フランツ・ヨーゼフ・ハイドンのすべての交響曲を演奏しようという一大プロジェクト。このCDは、第16回コンサートをライヴ収録。
指揮の飯森範親(1963生まれ)は、1986年桐朋学園大学指揮科卒業後、ベルリンへ留学。1989年からバイエルン国立歌劇場でサヴァリッシュのもとで研鑚を積む。1994年東京交響楽団専属指揮者に就任。1994年CD録音での成功が高く評価され、モスクワ放送交響楽団特別客演指揮者(1994年~1998年)に就任。1995年~2002年広島交響楽団正指揮者。2001年バーデン=ヴュルテンベルク州のヴュルテンベルク・フィルハーモニー管弦楽団音楽総監督(現首席客演指揮者)。2004年山形交響楽団常任指揮者、2007年より同楽団音楽監督に就任し、現在は同楽団芸術総監督。2006年度(平成18年度)「芸術選奨新人賞」を受賞。2014年日本センチュリー交響楽団首席指揮者。2020年中部フィルハーモニー交響楽団首席客演指揮者。2022年群馬交響楽団のアドヴァイザーに就任(2023年常任指揮者に就任予定)。
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2022年8月11日
ハイドン:交響曲第107番 変ロ長調 Hob.I:107
交響曲第11番 変ホ長調 Hob.I:11
交響曲第32番 ハ長調 Hob.I:32
交響曲第15番 ニ長調 Hob.I:15
指揮:ヨハネス・クルンプ
管弦楽:ハイデルベルク交響楽団
CD:キングインターナショナル KKC6544
ピリオド・アプローチによるハイデルベルク交響楽団によるハイドンの交響曲全曲録音シリーズ。同シリーズは、鬼才トーマス・ファイが率いて録音を進めていたが、2014年トーマス・ファイが事故で録音がストップとなった。2016年よりベンヤミン・シュピルナー指揮のもと録音を再開。そして2020年からはヨハネス・クルンプを新たな音楽監督に就任した。このCDは、同シリーズ第26巻で、ハイドンがモルツィン伯爵に仕えていた時代からエスターハージー宮殿に仕える前の1760年から1761年頃に作曲された4つの交響曲を収録。なお、第107番は、1950年代に入ってから交響曲に分類されたため、大きな番号が与えられている。
指揮のヨハネス・クルンプ(1980年生まれ)は、ドイツ、シュトゥットガルト出身。2013年に、1958年創立のエッセン・フォルクヴァング室内管弦楽団の首席指揮者・音楽監督に就任。クルンプは、このドイツの地方の室内オーケストラを一躍注目の楽団に引き上げた。クルンプは「ハイドンの初期の作品は演奏される機会が少なく、私たち音楽家さえほとんど知らないというのが現状です。これらの初期作品はハイドンの独創性にあふれ私たちに喜びを与えてくれます」と語っている。
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2022年8月08日
バッハ:平均律クラヴィア曲集 第1巻&第2巻
第1巻 BWV846-869
<Disc 1>
第1番 ハ長調 BWV846:前奏曲
第1番 ハ長調 BWV846:フーガ
第2番 ハ短調 BWV847:前奏曲
第2番 ハ短調 BWV847:フーガ
第3番 嬰ハ長調 BWV848:前奏曲
第3番 嬰ハ長調 BWV848:フーガ
第4番 嬰ハ短調 BWV849:前奏曲
第4番 嬰ハ短調 BWV849:フーガ
第5番 ニ長調 BWV850:前奏曲
第5番 ニ長調 BWV850:フーガ
第6番 ニ短調 BWV851:前奏曲
第6番 ニ短調 BWV851:フーガ
第7番 変ホ長調 BWV852:前奏曲
第7番 変ホ長調 BWV852:フーガ
第8番 変ホ短調 BWV853:前奏曲
第8番 嬰ニ短調 BWV853:フーガ
第9番 ホ長調 BWV854:前奏曲
第9番 ホ長調 BWV854:フーガ
第10番 ホ短調 BWV855:前奏曲
第10番 ホ短調 BWV855:フーガ
第11番 ヘ長調 BWV856:前奏曲
第11番 ヘ長調 BWV856:フーガ
第12番 ヘ短調 BWV857:前奏曲
第12番 ヘ短調 BWV857:フーガ
<Disc 2>
第13番 嬰ヘ長調 BWV858:前奏曲
第13番 嬰ヘ長調 BWV858:フーガ
第14番 嬰ヘ短調 BWV859:前奏曲
第14番 嬰ヘ短調 BWV859:フーガ
第15番 ト長調 BWV860:前奏曲
第15番 ト長調 BWV860:フーガ
第16番 ト短調 BWV861:前奏曲
第16番 ト短調 BWV861:フーガ
第17番 変イ長調 BWV862:前奏曲
第17番 変イ長調 BWV862:フーガ
第18番 嬰ト短調 BWV863:前奏曲
第18番 嬰ト短調 BWV863:フーガ
第19番 イ長調 BWV864:前奏曲
第19番 イ長調 BWV864:フーガ
第20番 イ短調 BWV865:前奏曲
第20番 イ短調 BWV865:フーガ
第21番 変ロ長調 BWV866:前奏曲
第21番 変ロ長調 BWV866:フーガ
第22番 変ロ短調 BWV867:前奏曲
第22番 変ロ短調 BWV867:フーガ
第23番 ロ長調 BWV868:前奏曲
第23番 ロ長調 BWV868:フーガ
第24番 ロ短調 BWV869:前奏曲
第24番 ロ短調 BWV869:フーガ
第2巻 BWV870-893
<Disc 3>
第1番 ハ長調 BWV870:前奏曲
第1番 ハ長調 BWV870:フーガ
第2番 ハ短調 BWV871:前奏曲
第2番 ハ短調 BWV871:フーガ
第3番 嬰ハ長調 BWV872:前奏曲
第3番 嬰ハ長調 BWV872:フーガ
第4番 嬰ハ短調 BWV873:前奏曲
第4番 嬰ハ短調 BWV873:フーガ
第5番 ニ長調 BWV874:前奏曲
第5番 ニ長調 BWV874:フーガ
第6番 ニ短調 BWV875:前奏曲
第6番 ニ短調 BWV875:フーガ
第7番 変ホ長調 BWV876:前奏曲
第7番 変ホ長調 BWV876:フーガ
第8番 嬰ニ短調 BWV877:前奏曲
第8番 嬰ニ短調 BWV877:フーガ
第9番 ホ長調 BWV878:前奏曲
第9番 ホ長調 BWV878:フーガ
第10番 ホ短調 BWV879:前奏曲
第10番 ホ短調 BWV879:フーガ
第11番 ヘ長調 BWV880:前奏曲
第11番 ヘ長調 BWV880:フーガ
第12番 ヘ短調 BWV881:前奏曲
第12番 ヘ短調 BWV881:フーガ
<Disc 4>
第13番 嬰ヘ長調 BWV882:前奏曲
第13番 嬰ヘ長調 BWV882:フーガ
第14番 嬰ヘ短調 BWV883:前奏曲
第14番 嬰ヘ短調 BWV883:フーガ
第15番 ト長調 BWV884:前奏曲
第15番 ト長調 BWV884:フーガ
第16番 ト短調 BWV885:前奏曲
第16番 ト短調 BWV885:フーガ
第17番 変イ長調 BWV886:前奏曲
第17番 変イ長調 BWV886:フーガ
第18番 嬰ト短調 BWV887:前奏曲
第18番 嬰ト短調 BWV887:フーガ
ピアノ:山根弥生子
CD:コジマ録音 ALCD-9230〜33
日本人初のベートーヴェン全ピアノ独奏作品録音の完結と長年の演奏活動に対し、2014年に「ミュージック・ペンクラブ」音楽賞を受賞した山根弥生子。パリで学び、父・山根銀二が研究していたベートーヴェンを筆頭に数々の名盤を生み出してきた山根弥生子が、ついにバッハの「平均律クラヴィア曲集」をリリース。
ピアノの山根弥生子は、パリ国立音楽院においてラザール・レヴィに師事。1953年プルミエ・プリを得てピアノ科卒業。その後チューリッヒ、ベルリン、モスクワでそれぞれマックス・エッガー、ヘルムート・ロロフ、ヤコブ・フリエールのもとで研鑽。1958年「マリア・カナルス国際コンクール」第1位。1960年日本でデビュー以来、国内外で演奏活動を続け今日に至る。1970年と77年には東京でベートーヴェンの全32曲のピアノ・ソナタ連続演奏会を開き高い評価を得る。国内のほとんどの主要オーケストラと共演し、国外でも多くの大都市のオーケストラと共演。1975年度「福山賞」受賞。2013年、日本人初の「ベートーヴェン全ピアノ独奏作品録音」を完結。2014年第26回「ミュージック・ペンクラブ音楽賞」独奏・独唱部門賞受賞。
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2022年8月04日
シベリウス:交響曲第5番 変ホ長調 Op.82
ストラヴィンスキー:バレエ組曲「火の鳥」(1919年版)
導入部 火の鳥の踊り
王女たちのロンド(ホロヴォード)
魔王カスチェイの凶悪な踊り
子守歌
終曲
指揮:セルジュ・チェリビダッケ
管弦楽:ミュンヘン・フィルハーモニー
録音:シベリウス 1988年3月26日、ミュンヘン、ガスタイク・フィルハーモニーでのライヴ
ストラヴィンスキー 1982年10月28日、ミュンヘン、ヘルクレス・ザールでのライヴ
CD:ワーナーミュージック・ジャパン WJ-5452356025
チェリビダッケの未発表ライヴ録音登場。ミュンヘン・フィルとセルジュ・チェリビダッケによる遺産が、またミュンヘン・フィル・レーベルより発売となった。1979年6月に首席指揮者に就任し、17年間この地位を務めたチェリビダッケ。今日のミュンヘン・フィルの世界的な名声を築いた。ミュンヘン・フィルとバイエルン放送所蔵のオリジナルのアナログ・マスターテープから24bitデジタル変換(ストラヴィンスキー)、デジタル・マスターテープより24bitにコンバート(シベリウス)し、24bit/96kHzリマスターを行い、クリストフ・スティッケル氏が最終マスタリングを担当。またその際にミュンヘン・フィル楽団員も立ち会い、会場の音のリアリティさを実現している。
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2022年8月01日
ジョン・ウィリアムズ:ヴァイオリン協奏曲 第2番~アンネ=ゾフィー・ムターのための~
映画音楽集(アンネ=ゾフィー・ムターのための新編曲)
「ロング・グッドバイ」のテーマ
「スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲」から ハン・ソロと王女
「レイダース/失われたアーク《聖櫃》」から マリオンのテーマ
ヴァイオリン:アンネ=ゾフィー・ムター
指揮:ジョン・ウィリアムズ
管弦楽:ボストン交響楽団
CD:ユニバーサルミュージック UCCG45052
映画音楽のレジェンド、ジョン・ウィリアムズとヴァイオリンの女王アンネ=ゾフィー・ムター。トップ・アーティストの長年の友情とコラボレーションの結実である新作ヴァイオリン協奏曲の世界初録音。
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2022年7月28日
バッハ:フーガ 変ホ長調 BWV876
ショスタコーヴィチ:弦楽四重奏曲 第15番 変ホ長調 作品144
ベートーヴェン:弦楽四重奏曲 第12番 変ホ長調 作品127
弦楽四重奏:デンマーク弦楽四重奏団
ルネ・トンスガード・ソレンセン(ヴァイオリン)
フレデリック・オーランド(ヴァイオリン)
アスビョルン・ノルガード(ヴィオラ)
フレーデリク・スコイエン・シェーリン(チェロ)
CD:ユニバーサル ミュージック UCCE5011
このCDは、2002年に設立されたデンマーク弦楽四重奏団がベートーヴェン、ショスタコーヴィチ、バッハを採り上げたアルバム。2009年「ロンドン国際弦楽四重奏コンクール」で優勝。その刺激的な演奏は、若武者、あるいは若き猛獣などと評され、現代音楽とコアなクラシックのレパートリーに対しも新たな視点でその本質を浮き彫りにする。同時に彼らは北欧の民俗音楽の世界にも取り組んでいる。
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2022年7月25日
<CD1>
アンソニー・チャン:ライヴ・イヤー・エミッション!オリヴィエ・メシアンへのオマージジュ
武満徹:雨の樹素描II オリヴィエ・メシアンの 追憶に
トリスタン・ミュライユ:別離の鐘とほほえみ・・・ オリヴィエ・メシアンの 追憶に
オリヴィエ・メシアン:「幼子イエスに注ぐ20の眼差し」①
I. 父の眼差し
II. 星の眼差し
III. 交換
IV. 聖母の眼差し
V. 子を見つめる子の眼差し
VI. それに全ては成されたり
VII. 十字架の眼差し
VIII. 高き御空の眼差し
IX. 時の眼差し
X. 喜びの聖霊の眼差し
<CD2>
オリヴィエ・メシアン:「幼子イエスに注ぐ20の眼差し」②
XI. 聖母の初聖体
XII. 全能の言葉
XIII. 降誕祭
XIV. 天使たちの眼差し
XV. 幼子イエスの接吻
XVI. 予言者たち、羊飼いたちと博士たちの眼差し
XVII. 沈黙の眼差し
XVIII. 恐るべき感動の眼差し
XIX. 我は眠っているが、私の魂はめざめている
XX. 愛の教会の眼差し
クルターグ・ジェルジュ:オリヴィエ・メシアンに注ぐささやかな眼差し
ジョナサン・ハーヴェイ:メシアンのトンボー
ピアノ:ベルトラン・シャマユ
CD:ワーナーミュージック・ジャパン 9029.619666
ピアノのベルトラン・シャマユ(1981年生まれ)は、フランス 、トゥールーズ出身。トゥールーズ音楽院のクロディーヌ・ウィロースに、さらにパリ音楽院のジャン=フランソワ・エッセールに師事し、15歳でパリ音楽院に入学。その後、ロンドンにてマリア・クルチオから個人的な指導を受けたほか、レオン・フライシャー、ドミトリー・バシキーロフからも薫陶を受けたほか、マレイ・ペライアからは最大の影響を受けたという。2001年「ロン=ティボー国際コンクール」第4位。その後世界各国の主要な管弦楽団との共演、音楽祭への出演、室内楽の演奏などを行うほか、多くの録音を発表。2015年には芸術文化勲章「シュヴァリエ」を授与されたほか、クラシック音楽「ヴィクトワール賞」を唯一3度受賞している。ロマン派音楽を中心的なレパートリーとするほか、アンリ・デュティユー、ピエール・ブーレーズ、エサ=ペッカ・サロネンといった現代の作曲家の新作の演奏においても存在感を発揮している。
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