クラシック音楽 新譜CD情報


バックナンバー 2018年 5月

2018年5月17日

★名手リサ・バティアシュヴィリのプロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲第1番/第2番他


リサ・バティアシュヴィリ3

プロコフィエフ:バレエ音楽「ロメオとジュリエット」から「騎士たちの踊り」        
         ヴァイオリン協奏曲第1番
         バレエ音楽「シンデレラ」から「グランド・ワルツ」        
         ヴァイオリン協奏曲第2番
         組曲「3つのオレンジへの恋」から「行進曲」

ヴァイオリン:リサ・バティアシュヴィリ

指揮:ヤニック・ネゼ=セガン

管弦楽:ヨーロッパ室内管弦楽団

ヴァイオリンとオーケストラのための編曲:タマーシュ・バティアシュヴィリ

CD:ユニバーサル ミュージック(ドイツ・グラモフォン)

 ヴァイオリンのリサ・バティアシュヴィリ (1979年生れ) は、ジョージア出身。1994年にドイツのミュンヘンへ移住。1995年にはわずか16歳にして「シベリウス国際ヴァイオリン・コンクール」において2位に入賞し一躍脚光を浴びる。2003年シュレスヴィヒ・ホルシュタイン音楽祭において「レナード・バーンスタイン賞」を受賞。現在は世界各地で一流指揮者やオーケストラと共演を重ねている。このCDでは、プロコフィエフの2曲の協奏曲の他に、プロコフィエフのバレエやオペラからの有名な曲を収録。ヴァイオリンとオーケストラのための編曲は、リサの父、タマーシュ・バティアシュヴィリが担当。

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2018年5月14日

★巨匠ポリーニ、20年ぶりのドビュッシー録音<ドビュッシー没後100年記念盤>


ポリーニ

ドビュッシー:前奏曲集第2巻
         白と黒で~2台のピアノのための3つの小品~

ピアノ:マウリツィオ・ポリーニ
     ダニエレ・ポリーニ

CD:ユニバーサルミュージック(ドイツ・グラモフォン) UCC-G1786

 巨匠ポリーニにとって、1998年収録の前奏曲集第1巻以来、20年ぶりのドビュッシー録音。ピアノ・デュオの「白と黒で」では、息子のダニエレ・ポリーニと共演。

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2018年5月10日

★アラベラ・美歩・シュタインバッハーのブリテン & ヒンデミット : ヴァイオリン協奏曲


アラベラ・美歩・シュタインバッハー

ブリテン:ヴァイオリン協奏曲
ヒンデミット:ヴァイオリン協奏曲

ヴァイオリン:アラベラ・美歩・シュタインバッハー

指揮: ウラディーミル・ユロフスキ

管弦楽:ベルリン放送交響楽団

CD:キングインターナショナル KKC‐5839

録音 : 2017年4月、ベルリン、ベルリン放送局本館 「ハウス・デス・ルンドフンクス/RBB」

 ヴァイオリンのアラベラ・美歩・シュタインバッハーは、ドイツ、ミュンヘン出身。ミュンヘン音楽大学で学んだほか、ドロシー・ディレイやイヴリー・ギトリスに師事。2000年にハノーファーで開催された「ヨーゼフ・ヨアヒム・ヴァイオリン・コンクール」で入賞。2004年にはチョン・キョンファのキャンセルにより急遽、パリでネヴィル・マリナー指揮するフランス国立放送フィルへのデビューが決まり、そこで演奏したベートーヴェンのコンチェルトの演奏により一躍、広く注目を集めるようになる。

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2018年5月07日

★バッティストーニが日本人作品を録音する新企画“BEYOND THE STANDARD”vol.1


アンドレア・バッティストーニ

~BEYOND THE STANDARD vol.1~

ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」
伊福部昭:シンフォニア・タプカーラ
       ゴジラ(交響ファンタジー「ゴジラVSキングギドラ」より)

指揮:アンドレア・バッティストーニ

管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団

CD:日本コロムビア COCQ-85414

 バッティストーニが日本人作品を録音する新企画“BEYOND THE STANDARD”の1枚。これは、わが国においては誇るべきオーケストラの文化ができているにもかかわらず、良い会場で録音を重ね、財産として後世に遺す伝統があまりないアンバランスを、打破しようとする野心的試みであり、スタンダードな名曲の既成概念を壊そうという新企画。バッティストーニが本気で日本人作品を録音する意義は大きい。

<BEYOND THE STANDARDシリーズ>

vol.2 チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」/武満徹:系図(Family Tree)
vol.3 ベルリオーズ:幻想交響曲/黛敏郎:バレエ音楽「舞楽」
vol.4 ベートーヴェン:交響曲第5番「運命」/吉松隆:サイバーバード協奏曲
vol.5 スタンダード名曲集

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2018年5月03日

★チェコを代表するチェコ・フィルハーモニー弦楽四重奏団の来日時のライヴ録音


チェコ・フィルハーモニー弦楽四重奏団

モーツァルト:弦楽四重奏曲第23番「プロイセン王第3番」 K.590
ヤナーチェク:草陰の小径にて 第1集 JW VIII/17(J.ブルクハウザーによる弦楽四重奏編)から
マルティヌー:弦楽四重奏曲第7番 「室内協奏曲」
プッチーニ:菊の花<アンコール>
ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第4番 ハ短調 Op.18-4より 第2楽章<アンコール>

弦楽四重奏:チェコ・フィルハーモニー弦楽四重奏団

録音:2016年9月30日、東京文化会館小ホール(ライヴ録音)

ナミ・レコード WWCC-7870

 チェコ・フィルハーモニー弦楽四重奏団は、2000年にチェコ・フィルハーモニー管弦楽団のトップメンバー達により結成された。2005年に人気ヴァイオリニストのパヴェル・エレットを第1ヴァイオリンに迎え、より一層の進化を遂げたチェコを代表するカルテット。

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