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2013年7月22日

★巨匠アバド、初のシューマン交響曲録音(ライヴ録音盤)


シューマン:交響曲第2番
         歌劇「ゲノフェーファ」序曲
       劇付随音楽「マンフレッド」序曲

指揮者:クラウディオ・アバド 

管弦楽:モーツァルト管弦楽団

CD:ユニバーサル・ミュージック(ドイツ・グラモフォン) UCCG-1628 (SHM-CD)

録音:2012年11月、ウィーン、ムジークフェライン(ライヴ録音)

 現代楽壇をリードする巨匠、クラウディオ・アバドの80歳を記念するリリース。意外にもアバドにとってシューマンの交響曲は初録音という。交響曲第2番と「マンフレッド」序曲、「ゲノフェーファ」序曲を、アバドお気に入りの“オール・スター”オーケストラである「モーツァルト管弦楽団」をアバドが指揮したライヴ録音盤。

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