2026年2月26日
ブラームス:4つの小品 Op.119 より第1曲 間奏曲 ロ短調/第3曲 間奏曲 ハ長調
6つの小品 Op.118 より第1曲 間奏曲 イ短調/第2曲 間奏曲 イ長調
7つの幻想曲 Op.116 より第2曲 間奏曲 イ長調/第3曲 奇想曲 ト短調/
第4曲 間奏曲 ホ長調/第5曲 間奏曲 ホ短調 An
3つの間奏曲 Op.117 より第3曲 間奏曲 嬰ハ短調
4つの小品 Op.119 より第4曲 ラプソディ(変ホ長調/変ホ短調)
3つの間奏曲 Op.117 より第2曲 間奏曲 変ロ短調
6つの小品 Op.118 より第6曲 間奏曲 変ロ短調
ピアノ:ピョートル・アンデルジェフスキ
CD:ワーナーミュージック 2173298806
このCDは、現代最高のピアニストのひとり、アンデルシェフスキがブラームス晩年のピアノ作品を収録。ブラームス晩年のピアノ作品(Op.116~119)から選りすぐった珠玉の小品を、アンデルシェフスキ自身が慎重に構成した順序で収録したもの。作品119の第4曲は、ブラームスが生涯で最後に書いたピアノ曲として知られている。
ピアノのピョートル・アンデルジェフスキ(1969年生れ)は、ポーランド、ワルシャワ出身。ワルシャワ音楽院に学んだ後、リヨン音楽院、ストラスブール音楽院、ロサンゼルスにある南カリフォルニア大学に留学した。 1999年「シマノフスキ賞」、2001年には「ロイヤル・フィルハーモニー協会最優秀器楽演奏家賞」を授与され、2002年栄えある「ギルモア・アーティスト・アワード」を受賞した。ショパンやシマノフスキを取り上げる一方、バッハやモーツァルト、ベートーヴェン、ウェーベルンといったドイツ・オーストリア系の音楽をレパートリーの中核に据えている。室内楽奏者としてはヴィクトリア・ムローヴァとの共演で、ヤナーチェクやドビュッシー、プロコフィエフ、ブラームスのヴァイオリン・ソナタを録音している。
