2012年6月08日
★驚異的な才能! 16歳のピアノの貴公子、ポーランド系カナダ人のヤン・リシエツキ、DGデビュー盤
モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番&第21番
ピアノ:ヤン・リシエツキ
指揮:クリスティアン・ツァハリアス
管弦楽:バイエルン放送交響楽団
録音:2012年1月 ミュンヘン
CD:ユニバーサル ミュージック クラシック UCCG-1573(ドイツ・グラモフォン<日本盤のみSHM-CD仕様>)
脅威の16歳、リシエツキのDGデビュー盤。あどけなさの残る笑顔で、日本でも既にファンが存在する将来有望な新人アーティスト。レパートリーはモーツァルトのピアノ協奏曲で最も人気のある2曲、第20番と第21番。共演はモーツァルトの演奏で名高いピアニスト兼指揮者のツァハリアスが指揮するバイエルン放送交響楽団。