2013年4月26日
★ラトル&ベルリン・フィルのストラヴィンスキー:バレエ音楽「春の祭典」
ストラヴィンスキー:バレエ音楽「春の祭典」
:管楽器のシンフォニーズ
:バレエ音楽「ミューズの神を率いるアポロ」
指揮: サイモン・ラトル
管弦楽:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
CD:EMI TOGE11089
ストラヴィンスキー:「春の祭典」 は、1913年5月の初演から100年、この記念すべき年に発売されたのがこのCD。ストラヴィンスキーの代表作でバレエ三部作の最後に完成となった「春の祭典」。 20世紀音楽界に最大の影響を及ぼした最高傑作で、複雑なリズム、和声、音色をラトルとベルリン・フィルが演奏する。「春の祭典」が1913年5月の初演から100年を記念してリリースされるCD。