2016年11月28日
カルーソー
マッティナータ(朝の歌)
もっと静かに話して[ゴッドファーザー愛のテーマ]
パッショーネ(情熱)
こんなにも大きな愛
イル・カント(歌)
こんな風に生きたい
カタリィ、カタリィ(つれない心)
世界でただ一人君を愛す
忘れな草
光さす窓
禁じられた音楽
マリュウ、愛の言葉を
帰れソレントへ
ヴォラーレ
ツバメは古巣へ
君と旅立とう[タイム・トゥ・セイ・グッバイ]
イル・リーブロ・デッラモーレ[ザ・ブック・オブ・ラヴ]
テノール:ヨナス・カウフマン
CD:ソニーミュージック SICC-30284
テノールのヨナス・カウフマン(1969年生まれ)は、ドイツ・ミュンヘン出身。ミュンヘン音楽院で学ぶ。1994年ザールブリュッケン州立劇場でプロデビュー。その後シュトゥットガルト歌劇場、ハンブルク国立歌劇場などドイツの主な劇場や、シカゴ・リリック・オペラ、パリ・オペラ座、スカラ座など国際的な劇場で活躍。2010年には、「ローエングリン」のタイトルロール役でバイロイト音楽祭にデビューを果たした。