クラシック音楽 新譜CD情報


2021年1月04日

★クラリネットの名手 吉田 誠と小菅 優のブラームス:クラリネット・ソナタ第1番/第2番他

吉田誠

ブラームス:5つの歌曲 作品105

        「調べのように私を通り抜ける」
        「乙女は語る」
        「霜が降りて」
        「乙女の歌」
        「私の眠りはますます浅くなり」

ブラームス:クラリネット・ソナタ第1番
      クラリネット・ソナタ第2番

シューマン:幻想小曲集 作品73

        「静かに、そして感情をこめて」
        「活発に、軽やかに」
        「急速に、燃えるように」

クラリネット:吉田 誠

ピアノ:小菅 優

CD:ソニーミュージック SICX10009

 クラリネットの吉田 誠(1987年生まれ)は、兵庫県出身。5歳からピアノを、15歳からクラリネットを、22歳から指揮を始める。2006年、東京藝術大学入学後に渡仏。2008年、フランス地方国立リュエル・マルメゾン音楽院を審査員満場一致の最優秀賞ならびにヴィルトゥオーゾ賞を得て、高等課程を最短2年で卒業。文化庁海外新進芸術家派遣員として、2009年にパリ国立高等音楽・舞踊学校に首席入学し、ミシェル・アリニョン、パスカル・モラゲスらのもとで研鑽を積み、ジュネーヴ国立高等音楽院では、ロマン・ギュイヨに師事した。第19回欧日音楽講座に於いて、ミシェル・アリニョン特別賞を特設され授与。第5回「東京音楽コンクール」木管部門第1位(第2位該当者なし)及び聴衆賞を受賞。

 ピアノの小菅 優(1983年生まれ)は、東京音楽大学付属音楽教室を経たのち、1993年よりヨーロッパに在住。9歳よりリサイタルを開きく。2006年「ザルツブルク音楽祭」で日本人ピアニストとして2人目となるリサイタル・デビューを果たした。コンクール歴はなく、演奏活動のみで国際的な舞台まで登りつめた実力派ピアニスト。2000年ドイツ最大の音楽評論誌「フォノ・フォルム」より、ショパンの練習曲全曲録音に5つ星が与えられた。 第13回「新日鉄音楽賞」、2004年「アメリカ・ワシントン賞」、第8回「ホテルオークラ音楽賞」、第17回「出光音楽賞」、2014年「ベートーヴェン ピアノ・ソナタ全曲演奏会シリーズ」により芸術選奨新人賞音楽部門、2017年第48回「サントリー音楽賞」をそれぞれ受賞。

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