クラシック音楽 新譜CD情報


2024年3月21日

★日本を代表するディーヴァ(歌姫)砂川涼子の日本の歌曲集

さくら横ちょう (作曲:別宮貞雄/作詞:加藤周一)
秘唱 (作曲:平井康三郎/作詞:西條八十)
落葉松 (作曲:小林秀雄/作詞:野上 彰)
くちなし (作曲:高田三郎/作詞:高野喜久雄)
中国地方の子守歌 (作曲:山田耕筰/岡山県民謡)
花の街 (作曲:團伊玖磨/作詞:江間章子)
ゆりかご (作曲・作詞:平井康三郎)
初恋 (作曲:越谷達之助/作詞:石川啄木)
さくら横ちょう (作曲:中田喜直/作詞:加藤周一)
サルビア (作曲:中田喜直/作詞:堀内幸枝)
髪 (作曲:中田喜直/作詞:原篠あき子)
霧と話した (作曲:中田喜直/作詞:鎌田忠良)
悲しくなったときは (作曲:中田喜直/作詞:寺山修司)
ゆく春 (作曲:中田喜直/作詞:小野芳照)
むこうむこう (作曲:中田喜直/作詞:三井ふたばこ)
たんぽぽ (作曲:中田喜直/作詞:三好達治)
わらい (作曲:中田喜直/作詞:金子みすゞ)

歌曲集「花のかず」より (作曲:木下牧子/作詞:岸田衿子)

  花のかず
  夢のなかの空
  クルミ
  足おと
  曇り日なら
  カゼクサ
  竹とんぼに
  あさっておいで
  ある日のたび

なにかが、ほら (作曲:木下牧子/作詞:能祖将夫)
おんがく (作曲:木下牧子/作詞:まど みちお)

ソプラノ:砂川涼子

ピアノ:園田隆一郎

 このCDは、日本を代表するディーヴァ(歌姫)、砂川涼子が満を持して披露する待望の日本の歌曲集。誰しも耳馴染みのある日本歌曲の名曲17曲と、木下牧子の歌曲集「花のかず」他11曲、全28曲を収録。)

 ソプラノの砂川涼子は、沖縄県宮古島出身。武蔵野音楽大学声楽学科首席卒業、同大学大学院修了。大学卒業時には皇居内「桃華楽堂」の御前演奏会に卒業生を代表して出演した。2001年から2004年まで江副育英会オペラ奨学生としてイタリアで研鑽を積む。2005年より五島記念文化財団の奨学生として再度イタリアに留学。1998年第34回「日伊声楽コンコルソ」第1位、2000年第69回「日本音楽コンクール」第1位及び特別賞、2005年第16回「五島記念文化賞・オペラ新人賞」受賞、2006年第16回「リッカルド・ザンドナイ国際声楽コンクール」ザンドナイ賞受賞。新国立劇場「オルフェオとエウリディーチェ」タイトルロールでオペラデビュー。プッチーニ「ラ・ボエーム」のミミ、「トゥーランドット」のリュー、ビゼー「カルメン」のミカエラなどイタリア・フランス系のオペラに当たり役が多いが、ドイツ系のオペラへも進出し、その活躍の幅を拡げている。NHKニューイヤーオペラコンサートには、2002年の初登場以来出演を重ねている。藤原歌劇団団員、武蔵野音楽大学講師。

 ピアノの園田隆一郎は、オペラ、シンフォニーの両分野で活躍する指揮者の一人。東京藝術大学音楽学部指揮科、同大学大学院を修了。その後イタリア、シエナのキジアーナ音楽院にてジャンルイジ・ジェルメッティ氏に師事。2002年より文化庁在外派遣研修員、野村国際文化財団、五島記念文化財団の奨学生としてローマに留学。2004年にシエナ・ロータリークラブ「カルロ・コルシーニ音楽賞」を受賞。2005年第16回「五島記念文化賞」オペラ新人賞を受賞。2006年、シエナのキジアーナ夏季音楽週間「トスカ」を指揮してデビュー。翌年、藤原歌劇団「ラ・ボエーム」を指揮して日本デビューを果たす。同年夏にはペーザロのロッシーニ・オペラ・フェスティバル「ランスへの旅」のほか、フィレンツェのトスカーナ管弦楽団との演奏会を指揮した。2017年度第16回「齋藤秀雄メモリアル基金賞」を受賞。2015年4月より藤沢市民オペラ芸術監督。令和4年度第73回芸術選奨文部科学大臣新人賞を受賞。2022年4月よりパシフィックフィルハーモニア東京 指揮者。藤沢市民オペラ芸術監督。

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