クラシック音楽 新譜CD情報


2014年4月10日

★ミネソタ管弦楽団の音楽監督を10年間務めたオスモ・ヴァンスカのシベリウス : 交響曲 第1番/第4番


シベリウス : 交響曲 第1番/第4番

指揮:オスモ・ヴァンスカ

管弦楽:ミネソタ管弦楽団

CD:キング・インターナショナル(BIS) KKC5359(SACDハイブリッド盤)

録音 : 2012年5月、6月、ミネアポリス オーケストラ・ホール

オスモ・ヴァンスカ(1953年生まれ)は、フィンランド出身の指揮者。クラリネット奏者としてヘルシンキ・フィルハーモニー管弦楽団で活動していたが、ブザンソン国際指揮者コンクールで優勝し、以後、指揮者としての活動を本格的に開始。アイスランド交響楽団およびBBCスコティッシュ交響楽団の首席指揮者、2003年~2013年ミネソタ管弦楽団の音楽監督を務めた。このCDは、第1集(第2番&第5番)に続くヴァンスカの新シベリウス交響曲シリーズ第2弾。

コメント/トラックバック投稿 »



2014年4月07日

★アルゲリッチ&アバドの2013年3月のルツェルン音楽祭におけるライブ録音盤


モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番/第25番

ピアノ:マルタ・アルゲリッチ

指揮:クラウディオ・アバド

管弦楽:ルツェルン音楽祭管弦楽団

CD:ユニバーサルミュージック(ドイツ・グラモフォン) UCCG1649(ライブ録音)

イタリア人指揮者のクラウディオ・アバド(1933年―2014年)は、2014年1月に死去した。
ウィーン国立歌劇場音楽監督、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団芸術監督と世界のクラシック音楽の頂点に立った指揮者であった。このCDは、2013年3月に行われたルツェルン音楽祭のライヴ録音盤。

コメント/トラックバック投稿 »



2014年4月03日

★アーノンクールのモーツァルト:ポストホルン・セレナード/交響曲第35番「ハフナー」


モーツァルト:ポストホルン・セレナード
交響曲第35番「ハフナー」

指揮:アーノンクール

管弦楽:コンツェントゥス・ムジクス

録音:2012年(ライヴ録音)

CD:ソニーミュージック SICC30127

ニコラウス・アーノンクール(1929年生まれ )は、オーストリアの指揮者。ウィーン国立音楽院でチェロを専攻し、卒業後1952年から1969年までウィーン交響楽団にチェロ奏者。1953年に古楽器オーケストラ「ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス」を立ち上げる。1960年代から同楽団が本格的活動を開始。バッハやヘンデルの作品に意欲的に取り組み、1982年エラスムス賞を受賞。1980年代からは古楽オーケストラにとどまらずモダン・オーケストラも指揮するようになり、現在に至っている。

コメント/トラックバック投稿 »



2014年3月31日

★桐山建志のヒンデミット:ヴァイオリン&ヴィオラ・ソナタ集


<ディスク:1>

ヒンデミット:ヴァイオリン・ソナタ 変ホ調 作品11-1
無伴奏ヴィオラ・ソナタ 作品11-5
ヴィオラ・ソナタ 作品11-4
<ディスク:2>
ヒンデミット:ヴィオラ・ダ・モーレ 小ソナタ 作品25-2
無伴奏ヴァイオリン・ソナタ ト短調 作品11-6
ヴァイオリン・ソナタ ニ調 作品11-2

ヴァイオリン、ヴィオラそしてヴィオラ・ダ・モーレ:桐山建志

ピアノ:小倉貴久子

CD:マイスター・ミュージック MM‐2173~4

桐山建志が、ヴァイオリン、ヴィオラそしてヴィオラ・ダ・モーレのソナタを(3種類の楽器を持ち替えて)収録した、ライヴ録音盤。また、小倉貴久子が今回のために特別に用意された、100年前のピアノ、ベヒシュタインで伴奏する。

コメント/トラックバック投稿 »



2014年3月27日

★杉谷昭子のピアノ小品集シリーズ第3弾


歌曲集「ミルテの花」より 「献呈」S.566
セレナーデ
オペラ「アルルの女」より 「フェデリーコの嘆き」
オペラ「トスカ」より 「星は光りぬ」
オペラ「ジャンニ・スキッキ」より 「私のお父さん」
オペラ「タイス」より 「タイスの瞑想曲」
ノクターン ホ短調 op.72-1 「遺作」
ワルツ 変ニ長調 op.64-1 「小犬」
ワルツ 嬰ハ短調 op.64-2
アラベスク 第1番
「ツィゴイナー歌曲集」より 「我が母の教え給えし歌」
「アルゼンチン舞曲」より 第2曲 「粋な娘の踊り」
禁じられた遊び
鳥の歌 (パブロ・カザルスに感動して)
ヴィルヘルム・フリーデマン・バッハのためのピアノ小品集より 前奏曲 ロ短調 BWV 855a

ピアノ:杉谷昭子

CD:アスタエンタテインメント POCE‐3443

ピアノの杉谷昭子は、東京芸術大学卒業後、1976年ケルン音楽大学大学院修了。デュッセルドルフでデビューする。1972年マリア・カナルス国際コンクール2位、1973年ヴィオッティ国際コンクール銀賞などを受賞。クララ・シューマン国際ピアノコンクール(デュッセルドルフ)の審査員を務めるなど、ピアノ教育家としても活躍。平成17年度和歌山文化賞受賞。このCDは、杉谷昭子のピアノ小品集シリーズ第3弾。“Amore(愛)”をテーマに、様々な“愛”の形を凝縮。

コメント/トラックバック投稿 »



2014年3月25日

★ユリア・フィッシャーの生誕170年サラサーテ・アルバム


サラサーテ:スペイン舞曲集第4集

第7曲:ヴィト
第8曲:ハバネラ
ホタ・アラゴネーサ(アラゴンのホタ)
セレナータ・アンダルーサ(アンダルシアのセレナード)
ナイチンゲールの歌
サラサーテ:スペイン舞曲集第1集
第1曲:マラゲーニャ
第2曲:ハバネラ
第3曲:ロマンサ・アンダルーサ(アンダルシアのロマンス)
第4曲:ホタ・ナバーラ(ナバラのホタ)
サラサーテ:スペイン舞曲集第3集
第5曲:プラジェラ(祈り)
第6曲:サパテアード
バスク奇想曲
ツィゴイネルワイゼン

ヴァイオリン:ユリア・フィッシャー

ピアノ:ミラナ・チェルニャフスカ

録音:2013年7月16-18日、グリュンヴァルト、アウグスト・エファーディングザール

CD:ユニバーサルミュージック(デッカ) UCCD-1392

ユリア・フィッシャーは、ドイツのヴァイオリニスト、ピアニスト。レオポルト・モーツァルト音楽院とミュンヘン音楽大学で学ぶ。 1995年ユーディ・メニューイン国際コンクールで第1位。このCDは、ピアニストとしても活躍する異色のヴァイオリニスト、ユリア・フィッシャーの最新録音。2014年に生誕170年を迎えるサラサーテに焦点をあて、ふだんあまり聴かれない作品も収録している。

コメント/トラックバック投稿 »



2014年3月24日

★日本の大家 工藤重典とウィーン・フィルの首席奏者 ワルター・アウアーによるフルート・デュオ作品集


J.C.F. バッハ:2本のフルートのためのソナタ ハ長調
テレマン:ソナタ ヘ短調
バッハ:トリオ・ソナタ ト短調
ドップラー:夢遊病の女~アデリーナ・パッティの思い出によるパラフレーズ
ユーグ:ヴェルディの「仮面舞踏会」の主題による大協奏幻想曲
モーツァルト:ドイツ風舞曲第9番

フルート:工藤重典/ワルター・アウアー

録音:2013年9月、浜離宮朝日ホール(ライヴ録音)

CD:マイスター・ミュージック MM‐2172

日本の大家 工藤重典とウィーン・フィルの首席奏者 ワルター・アウアーが組んだフルート・デュオ作品。工藤重典(1954年生まれ)は、1979年フランス国立リール管弦楽団に入団し、首席フルート奏者となる。1979年パリ音楽院修了。1987年にリール管弦楽団を退団し、活動の比重をソロへ移すと共に、パリ・エコール・ノルマル音楽院教授就任。1978年第2回パリ国際フルートコンクール第1位、フランス独奏家協議会賞、1980年第1回ジャン=ピエール・ランパル国際フルートコンクール第1位、フランス共和国大統領賞。ワルター・アウアーは、ランパルと名声を二分した名匠オーレル・ニコレの薫陶も受けた、ウィーン・フィルの首席奏者。

コメント/トラックバック投稿 »



2014年3月21日

★録音が極めて少ない曲 リスト:ピアノ三重奏曲集


交響詩「オルフェウス」(ピアノ三重奏版)<C.サン=サーンス編曲>
悲哀、オーベルマンの谷(ピアノ三重奏版)
ハンガリー狂詩曲第9番「ペシュトの謝肉祭」(ピアノ三重奏版)
エレジー 第1番(チェロ、ピアノ版)
エレジー 第2番(チェロ、ピアノ版)
悲しみのゴンドラ(チェロ、ピアノ版)
忘れられたロマンス(チェロ、ピアノ版)
ノンネンヴェルトの僧房(チェロ、ピアノ版)

ピアノ:コスタンティーノ・カテーナ
ヴァイオリン:パオロ・フランチェスキーニ
チェロ:クラウディオ・カサディ

録音:2011年6月6,2012年3月/聖クローチェ美術館(ウンベルティーデ,イタリア)

CD:カメラータトウキョウ CMCD-28299(VC K2レーザー・カッティングによる高音質)

録音が極めて少ないリストのピアノ三重奏曲3曲に加え、チェロとピアノの 演奏による珠玉の小品の数々を収録。「悲哀」「ハンガリー狂詩曲第9番<ペシュトの謝肉祭>」はリスト自身による編曲。交響詩「オルフェウス」は親交のあったサン=サーンスの手によるもの。

コメント/トラックバック投稿 »



2014年3月20日

★漆原啓子と漆原朝子による無伴奏ヴァイオリン・デュオ集


シュポア:2つのヴァイオリンのための二重奏曲 ト短調 Op.67-3
ルクレール:2つのヴァイオリンのためのソナタ Op.3-2
ミヨー:2つのヴァイオリンのための二重奏曲 Op.258
武満徹:揺れる鏡の夜明け
プロコフィエフ:2つのヴァイオリンのためのソナタ ハ長調 Op.56
ヴィエニャフスキ:エチュード・カプリース 0p.18より

ヴァイオリン:漆原啓子、漆原朝子

CD:日本アコースティックレコード NARD‐5046

ヴァイオリンの漆原啓子は、1981年第8回ヴィエニアフスキ国際ヴァイオリン・コンクールで最年少18歳で日本人初の第1位を獲得。1982年東京藝術大学に入学。1985年ハレー・ストリング・クァルテットを結成し、1986年民音コンクール室内楽第1部門で斎藤秀雄賞を受賞。漆原朝子は実妹。漆原朝子は、第51回日本音楽コンクール第2位受賞。1985年東京芸術大学に入学。1986年ジュリアード音楽院に留学。東京芸術大学准教授。

コメント/トラックバック投稿 »



2014年3月18日

★リコーダー/バロック・オーボエの名手 江崎浩司のテレマン:12のメトーディッシェ・ゾナーテン


テレマン:12のメトーディッシェ・ゾナーテン vol.1
ソナタ 第4番 ニ長調 TWV41 D3
ソナタ 第11番 ト短調 (原曲:ニ短調) TWV41 d2
ソナタ 第12番 ハ長調 TWV41 C3
ソナタ 第1番 ト短調 TWV41 g3
ソナタ 第9番 ト長調 (原曲:ホ長調) TWV41
ソナタ 第7番 ロ短調 TWV41 h3

リコーダー/バロック・オーボエ:江崎浩司

演奏:伊藤一人、福沢宏

CD:フォンテック FOCD9614

江崎浩司は、1971年札幌生まれ。1990年桐朋学園大学古楽器科入学し、リコーダー、バロックオーボエ、バロックファゴットを学ぶ。1995年同大学を卒業。第10回(’96年)古楽コンクール第2位受賞。第11回(1997年)同コンクール、アンサンブル部門でアンサンブル「ラ・フォンテーヌ」のメンバーとして最高位受賞。2000年同アンサンブルのメンバーとしてブリュージュ国際コンクール・アンサンブル部門第2位及び聴衆賞を獲得。「バッハ・コレギウム・ジャパン」のメンバーとして 2003年まで録音や多くの海外ツアーに参加。

コメント/トラックバック投稿 »