2018年7月09日
★辻井伸行とヴァシリー・ペトレンコ指揮ロイヤル・リヴァプール・フィルの共演
グリーグ:ピアノ協奏曲
ラフマニノフ:パガニーニの主題による狂詩曲
ピアノ:辻井伸行
指揮:ヴァシリー・ペトレンコ
管弦楽:ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団
CD:エイヴェックス・クラシックス AVCL‐25960
このCDは、ヴァシリー・ペトレンコ指揮ロイヤル・リヴァプール・フィルとの現地共演に際して行われたライヴ録音。2曲とも辻井伸行にとって初録音。
グリーグ:ピアノ協奏曲
ラフマニノフ:パガニーニの主題による狂詩曲
ピアノ:辻井伸行
指揮:ヴァシリー・ペトレンコ
管弦楽:ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団
CD:エイヴェックス・クラシックス AVCL‐25960
このCDは、ヴァシリー・ペトレンコ指揮ロイヤル・リヴァプール・フィルとの現地共演に際して行われたライヴ録音。2曲とも辻井伸行にとって初録音。
バッハ:ヴァイオリン協奏曲第1番/第2番
無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番
ヴァイオリン:ダニエル・ロザコヴィッチ
チェンバロ:オルガ・ワッツ
管弦楽:バイエルン放送室内交響楽団(コンサートマスター:ラドスワフ・ショルツ)
CD:ユニバーサル ミュージック UCCG‐1797
ヴァイオリンのダニエル・ロザコヴィッチ(2001年生れ)は、スウェーデン、ストックホルム出身。このCDは、7つの民族の血をひくエキゾチックな風貌を持つロザコヴィッチのデビュー・アルバム。15歳にして老舗レーベル、ドイツ・グラモフォンと契約したが、グラモフォンがこれほどまでに若いバイオリニストと契約するのは、現在は当代きっての名手として活躍するアンネ=ゾフィー・ムター以来、久しぶりのこと。ヴァイオリンの天才少年がデビュー作で奏でるのはバッハの作品。
ピアノ:ペーター・レーゼル
バッハ:パルティータ第2番
平均律クラヴィーア曲集第Ⅰ巻よりプレリュードとフーガ
イタリア協奏曲
パルティータ 第4番
録音:ドイツ、ドレスデン、ルカ教会
CD:キングインターナショナル KIGC29
ピアノのペーター・レーゼル(1945年生れ)はドイツ、ドレスデン出身。ドレスデン音楽大学、モスクワ音楽院で学ぶ。1968年「モントリオール国際ピアノコンクール」で2位に入賞。これまでに40を超える国々で演奏を行っている。2005年には「ドレスデン音楽祭」で紀尾井シンフォニエッタ東京との共演によりベートーヴェンのピアノ協奏曲全曲を演奏。2008年から紀尾井ホールでベートーヴェンのピアノ・ソナタ全曲を4年にわたり演奏した。
糀場富美子:広島レクイエム (1979)
フォオトリエの鳥 (2001)
未風化の7つの横顔 (2005)
わだつみの波 (2013)
指揮:秋山和慶、大井剛史
管弦楽:広島交響楽団を中心とするオールジャパン・シンフォニーオーケストラ、東京交響楽団
クラリネット:十亀正司
ピアノ:長尾洋史
CD:フォンテック FOCD2583
作曲家の糀場富美子(1952年生れ)は、広島市出身。東京芸術大学作曲科卒業。代表作の一つ「広島レクイエム」は、1985年、バーンスタインの推薦で、大植英次指揮により「広島平和コンサート」で初演され、小澤征爾指揮、ボストン交響楽団の定期演奏会で演奏された。2006年「別宮賞」、同年第16回「芥川作曲賞」を受賞。現在、東京音楽大学教授。
ショパン:幻想ポロネーズ 変イ長調 作品61
幻想即興曲 嬰ハ短調 作品66
前奏曲 嬰ハ短調 作品45
3つのマズルカ 作品59 マズルカ イ短調 作品59の1~3
フーガ イ短調 KK.IVc/2
24の前奏曲 作品28
ピアノ:河村尚子
録音:2017年9月25日~27日、ベルリン、イエス・キリスト教会
CD:ソニーミュージック SICC-19009
ピアノの河村尚子は、兵庫県西宮市出身。5歳で渡独。ハノーファー音楽演劇大学で学ぶ。同大学在学中の2006年「ミュンヘン国際コンクール」第2位、2007年「クララ・ハスキル国際コンクール」優勝で一躍世界の注目を浴びる。2009年度「出光音楽賞」、「新日鉄音楽賞フレッシュアーティスト賞」、「日本ショパン協会賞」、2012年「芸術選奨新人賞」、2013年「ホテルオークラ音楽賞」受賞。このCDは、2014年のラフマニノフ以来、4年ぶりとなる新録音。
チャイコフスキー:弦楽セレナード ハ長調
芥川也寸志:弦楽のためのトリプティク
レスピーギ:リュートのための古風な舞曲とアリア
弦楽オーケストラのための組曲 第3番
チャイコフスキー:弦楽四重奏曲第1番より第2楽章 アンダンテ・カンタービレ(弦楽オーケストラ版)
指揮:佐渡 裕
管弦楽:トーンキュンストラー管弦楽団
録音:2017年9月28日~10月2日、オーストリア、ニーダーエスターライヒ州グラフェネック
CD:エイベックス・クラシックス AVCL‐25958
2015年9月より、オーストリアを代表する100年以上の歴史を持つトーンキュンストラー管弦楽団の音楽監督に就任し、欧州の拠点をウィーンに置いて活動している佐渡 裕。今回のCDは、“ウィーンの弦”を堪能できる、弦楽合奏作品集。
シューベルト:歌曲集「白鳥の歌」
作詩:ルートヴイヒ・レルシュタープ
現代語訳:松本 隆
テノール:鈴木 准
ピアノ:巨瀬励起
録音:2017年11月28~30日、京都コンサートホール、アンサンブルホールムラタ
CD:日本コロムビア COCQ-85417
作詞家・松本 隆は、1992年にシューベルトの「冬の旅」を、2004年に「美しき水車小屋の娘」を現代語訳して発表。2017年紫綬褒章を受章。そして紫綬褒章受章後の初リリース作品であり、14年ぶりに発表される「白鳥の歌」でシューベルトの歌曲集3部作が完結。
ファリャ:交響的印象 「スペインの庭の夜」
バレエ音楽 「三角帽子」
歌劇 「はかなき人生」から間奏曲とスペイン舞曲
バレエ音楽 「恋は魔術師」から火祭りの踊り
ピアノ:児玉麻里
メゾソプラノ:ソフィー・ハームセン
指揮:山田和樹
管弦楽:スイス・ロマンド管弦楽団
録音:2016年7月、ジュネーヴ、ヴィクトリア・ホール
CD:キングインターナショナル KKC5829
指揮の山田和樹(1979年生れ)は、神奈川県秦野市出身。東京芸術大学音楽学部指揮科卒業。2009年「ブザンソン国際指揮者コンクール」で優勝。2010年から2017年までスイス・ロマンド管弦楽団の首席客演指揮者を務める。2014年東京混声合唱団音楽監督に就任。2016年モンテカルロ・フィルハーモニー管弦楽団芸術監督兼音楽監督に就任。2018年バーミンガム市交響楽団首席客演指揮者に就任。
ドビュッシー:聖セバスチャンの殉教 (A.カプレによるピアノ編曲版)
夢
コダーイ:ドビュッシーの主題による瞑想曲
ドビュッシー:前奏曲集第1巻
ピアノ:青柳いづみこ
録音:コジマ録音 ALCD‐7221
ピアノの青柳いづみこは、東京都出身。東京芸術大学音楽学部卒業後、フランスに留学し、国立マルセイユ音楽院首席卒業。東京芸術大学大学院博士課程修了。1989年、論文「ドビュッシーと世紀末の美学」によって音楽学博士。1990年「文化庁芸術祭賞」受賞。1999年「翼のはえた指」で吉田秀和賞受賞、2001年「青柳瑞穂の生涯」で日本エッセイストクラブ賞受賞。大阪音楽大学教授。
ベートーヴェン:交響曲第5番「運命」/第7番
指揮:ヤープ・ヴァン・ズヴェーデン
管弦楽:ニューヨーク・フィルハーモニック
指揮: ヤープ・ヴァン・ズヴェーデン
CD:ユニバーサル ミュージック UCCS1230
指揮のヤープ・ヴァン・ズヴェーデン(1960年生れ)は、オランダ、アムステルダム出身。ジュリアード音楽院でヴァイオリンを学ぶ。1979年から1995年までアムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団のコンサート・マスターを務め、その後指揮者に転向。2018年秋からニューヨーク・フィルハーモニックの音楽監督に就任することが発表された。このCDは、ヤープ・ヴァン・ズヴェーデンとニューヨーク・フィルによるデビュー・アルバム。