クラシック音楽 新譜CD情報


2016年10月13日

★アリス=紗良・オットのグリーグ名曲集


アリス=沙良・オット

グリーグ: ピアノ協奏曲
      抒情小曲集/組曲「ペール・ギュント」 から

ピアノ:アリス=紗良・オット

指揮:エサ=ペッカ・サロネン

管弦楽:バイエルン放送交響楽団

録音:2015年1月、2016年4月、ミュンヘン、ベルリン

CD:ユニバーサル ミュージック UCCG-1747

 ピアノのアリス=紗良・オットは、ドイツ・ミュンヘン出身。モーツァルテウム音楽大学で学ぶ。2004年 イタリア「シルヴィオ・ベンガーリ・コンクール」優勝、中村紘子の招きにより日本でのデビューを果たす。2005年 ヨーロッパピアノ指導者連盟コンクール優勝。2010年 「クラシック・エコー・アワード2010」において「ヤング・アーティスト・オブ・ザ・イヤー」を受賞。

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2016年10月10日

★パーヴォ・ヤルヴィ2016年9月来日記念盤・N響創立90周年記念リリース


パーヴォ・ヤルヴィ:R・シュトラウス

R.シュトラウス:交響詩 「ドン・キホーテ」
          交響詩 「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」
          組曲「ばらの騎士」

指揮:パーヴォ・ヤルヴィ

管弦楽:NHK交響楽団

CD:ソニーミュージックジャパン SICC‐19020

 このCDは、パーヴォ・ヤルヴィ&NHK交響楽団の録音プロジェクト「R.シュトラウス:交響詩チクルス」の第2弾。2015年10月、首席指揮者就任記念演奏会での3曲のライヴ録音盤。

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2016年10月07日

★牛田智大のムソルグスキー:組曲「展覧会の絵」を中心に据えたロシア作品集


牛田智大

グリンカ:ひばり(編曲:ミリイ・バラキレフ)
チャイコフスキー:瞑想曲(18の小品 作品72の5)
            夜想曲(6つの小品 作品19の4)
ムソルグスキー:組曲「展覧会の絵」
チャイコフスキー:バレエ「くるみ割り人形」作品71 から
            冬の樅の森(間奏曲)(編曲:ミハイル・プレトニョフ)
            花のワルツ(編曲:ヴャチェスラフ・グリャズノフ)

ピアノ:牛田智大

録音:2016年6月14日~17日、カノラホール(岡谷市文化会館)

CD:ユニバーサル UCCY-1069
   (初回プレス盤のみ「展覧会の絵」CD発売記念スペシャル・イベント“Happy17th birthday!”応募抽選シール貼付)

 ピアノの牛田智大(1999年生まれ)は、福島県いわき市出身、名古屋市育ち。2008年から2012年にかけて開催された「ショパン国際ピアノコンクール in Asia」において、史上初となる5年間続けての1位を受賞。2012年、12歳でデビューリサイタルを行う。同年「第16回浜松国際ピアノアカデミーコンクール」第1位(史上最年少)。2013年からモスクワ音楽院ジュニア・カレッジ(日本国内)に在籍。このCDは、牛田智大が近年特に注力しているロシアの作曲家による作品からムソルグスキーの「展覧会の絵」をメインに据えた内容。チャイコフスキーの名曲「花のワルツ」は、現在彼が師事するロシアのピアニスト、ヴャチェスラフ・グリャズノフによる編曲で、今回が世界初録音。

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2016年10月03日

★小澤征爾指揮サイトウ・キネン・オーケストラの「幻想交響曲」


ベルリオーズ小澤征爾

ベルリオーズ:幻想交響曲

指揮:小澤征爾

管弦楽:サイトウ・キネン・オーケストラ

CD:ユニバーサル ミュージック UCCD1432

録音:2014年、サイトウ・キネン・フェスティバル松本(ライヴ録音)

 小澤征爾が、2014年の「サイトウ・キネン・フェスティバル松本」(現セイジ・オザワ松本フェスティバル)に完全復帰し、サイトウ・キネン・オーケストラを指揮。レパートリーに選ばれたのは、小澤征爾が得意にしているベルリオーズの幻想交響曲。このアルバムはその時の演奏をライヴ収録したもので、これまで「セイジ・オザワ松本フェスティバル」会場だけで販売されていたものを、新しいジャケット・デザインで一般発売。

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2016年9月29日

★マルタ・アルゲリッチ アーリー・レコーディングス


マルタ・アルゲリッチ

<ディスク:1>

モーツァルト:ピアノ・ソナタ第18番
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ 第7番

<ディスク:2>

プロコフィエフ:トッカータ op.11
ラヴェル:夜のガスパール
プロコフィエフ:ピアノ・ソナタ 第3番
ラヴェル:ソナチネ
プロコフィエフ:ピアノ・ソナタ 第7番

ピアノ:マルタ・アルゲリッチ

CD:ユニバーサル ミュージック UCCG-1743

録音:1960年1月23日(CD1:1-3)、1960年9月8日(CD1:4-7,CD2:6-8)、1960年3月16日(CD2:1-5)、1967年10月31日(CD2:9-11)、西ドイツ放送ケルン ホール2(CD1,CD2:6-11)、北ドイツ放送ハンブルク ロルフ・リーバーマン・スタジオ(CD2:1-5)

 マルタ・アルゲリッチがドイツ・グラモフォンからデビュー・レコードが発売される1年前の1960年に収録された放送音源と1967年の放送音源による初リリースとなるCD。

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2016年9月26日

★ソヒエフとベルリン・ドイツ響のプロコフィエフ・プロジェクト第2弾 交響曲第5番/スキタイ組曲


ソヒエフ

プロコフィエフ:交響曲第5番
         スキタイ組曲
           第1曲 ヴェレスとアラへの讃仰
           第2曲 邪神チュジボーグと魔界の悪鬼の踊り
           第3曲 夜
           第4曲 ロリーの栄えある門出と太陽の行進

指揮:トゥガン・ソヒエフ

管弦楽:ベルリン・ドイツ交響楽団

CD:ソニーミュジックジャパン SICC30268

 指揮のトゥガン・ソヒエフ(1977年生まれ)は、北オセチア出身。サンクトペテルブルク音楽院で学ぶ。1999年第3回「プロコフィエフ国際コンクール」指揮部門で最高位(1位無しの2位2人)。2001年マリインスキー劇場にデビュー。2008年「トゥールーズ・キャピトル国立管弦楽団」音楽監督に就任。2012年ベルリン・ドイツ交響楽団首席指揮者、2014年ボリショイ劇場音楽監督に就任した。このCDは、「イワン雷帝」に続くソヒエフとベルリン・ドイツ響とのプロコフィエフ・プロジェクト第2弾。

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2016年9月22日

★ピエール・ブーレーズ追悼 「春の祭典」ほか(ライヴ録音)


春の祭典

<ディスク 1>

ストラヴィンスキー : 管弦楽のための4つの練習曲
            : カンタータ 「星の王」
            : ドビュッシーの墓碑銘 (管楽器のためのサンフォニー)
            : カンタータ 「説教、説話、祈り」
            : バレエ音楽 「春の祭典」

独唱:ジョアンナ・ピータース (アルト)
ヘルベルト・ハント (テノール)
セバスチャン・ショウ (バリトン/朗唱)

合唱指揮:ルネ・アリックス
合唱:フランス国立合唱団

ライヴ録音:1963年6月18日、シャンゼリゼ劇場

<ディスク 2>

ドビュッシー : バレエ音楽 「遊戯」
ベルク : アルテンベルク歌曲集
シェーンベルク : 5つの管弦楽曲 Op.16
          : 4つの管弦楽歌曲 Op.22
ヴァレーズ : アルカナ

独唱:ジョアンナ・ピータース (アルト)

ライヴ録音:1964年3月10日、シャンゼリゼ劇場

指揮: ピエール・ブーレーズ

管弦楽:フランス国立放送管弦楽団

CD:ALTUS ALT-343(2CD、ライブ録音)

 このCDは、2016年1月5日に亡くなったピエール・ブーレーズ(1925年―2016年)のライヴ録音盤。ブーレーズは、作曲家をこころざし、後に指揮者としても活躍。フランス国立音響音楽研究所IRCAMの創立者で初代所長を務めるなど音楽理論でも第一人者であった。1989年第1回高松宮殿下記念世界文化賞(音楽部門)、2000年ウルフ賞(芸術部門)2000年 グラミー賞(クラシック現代作品部門)などを受賞。

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2016年9月19日

★クラシック界のニュースター  チェリスト 横坂 源、待望の初録音


横坂 源

バッハ:ヴィオラ・ダ・ガンバとチェンバロのためのソナタ 第3番/第2番/第1番

チェロ:横坂 源

ピアノ:藤井一興

CD:ワーナーミュージック・ジャパン WPCS-13535

 チェロの横坂 源は、1986年生まれ。2010年「ミュンヘン国際コンクール」第2位。チェリストの登竜門である2002年第5回「全日本ビバホール・チェロコンクール」に史上最年少で第1位(15歳)受賞。同年カザルスホール「プロジェクトQ」に最年少チェリストとして参加。第15回「出光音楽賞」受賞。ドイツのシュトゥットゥガルト国立音楽大学並びにフライブルク国立音楽大学で研鑚を積む。ジャン=ギアン・ケラスに師事。クラシック界のニュー・スター チェリスト横坂 源、待望の初録音。

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2016年9月15日

★マリス・ヤンソンス指揮ロイヤル・コンセルトへボウ管弦楽団&ドロテア・レシュマンによるマーラー : 交響曲第4番(ライヴ録音盤)


マリス・ヤンソンス

マーラー : 交響曲第4番

指揮:マリス・ヤンソンス

管弦楽:ロイヤル・コンセルトへボウ管弦楽団

ソプラノ:ドロテア・レシュマン

録音 : 2015年2月11日&12日、アムステルダム、コンセルトへボウ (ライヴ録音)

CD:キングインターナショナル KKCS5614

 ラトビア出身の指揮者マリス・ヤンソンス(1943年生まれ)は、2004年~2015年ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団の首席指揮者務め、2003年からはバイエルン放送交響楽団首席指揮者を務めている。ドロテア・レシュマンは、ドイツ出身の名ソプラノ。1995年ザルツブルク音楽祭におけるアーノンクールの指揮による「フィガロの結婚」のスザンナ役以降、オペラや古楽、リートの世界で世界的に活躍。

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2016年9月12日

★アーノンクール、最後のベートーヴェン:「ミサ・ソレムニス」のライヴ録音盤


ミサソレムニスアーノンクール 

ベートーヴェン:「ミサ・ソレムニス」

指揮:ニコラウス・アーノンクール

管弦楽:ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス

ローラ・アイキン(ソプラノ)
ベルナルダ・フィンク(メッゾ・ソプラノ)
ヨハネス・チュム(テノール)
ルーベン・ドローレ(バス)

合唱指揮:エルヴィン・オルトナー

合唱:アルノルト・シェーンベルク合唱団

録音: 2015年7月4日~6日、グラーツ、シュテファニエンザール(シュティリアルテ音楽祭)<ライヴ録音>

CD:ソニーミュージックジャパン SICC30279

 ニコラウス・アーノンクールは、2016年3月5日にその86歳の生涯を閉じた。このCDは、2015年7月4日~6日、グラーツのシュティリアルテ音楽祭におけるライヴ録音。この模様は、オーストリア放送協会によってTV生中継も行なわれた。アーノンクールは、さらに7月22日、ザルツブルク音楽祭で「ミサ・ソレムニス」をもう一度指揮しており、これがアーノンクールにとって生涯最後の演奏となった。

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