クラシック音楽 新譜CD情報


バックナンバー 2013年 8月

2013年8月13日

★"ラシック・ギター界の新たなヒーロー”、ミロシュのセカンド・アルバム「ラテンの哀愁」


ピアソラ:リベルタンゴ(ラティーノ・ゴールド・バージョン)
ベン:マシュ・ケ・ナダ
ベラスケス:ベサメ・ムーチョ
カルロス・ジョビン:イパネマの娘
マンサネーロ:ソモス・ノビオス~愛の夢
サンタオラヤ:ウスアイアからラ・キアカへ(映画「モーターサイクル・ダイアリーズ」サウンドトラック)
サビオ:バトゥカーダ(「ブラジルの風景」から)
モレル:ダンサ・ブラジレイラ 
ヴィラ=ロボス:プレリュード 第1番
カルドーソ:ミロンガ(「24の南米風小品」から) 
ディアンス:タンゴ・アン・スカイ
ガルデル:ポル・ウナ・カベサ
バリオス・マンゴレ:森に夢みる 
ヴィラ=ロボス:アリア・カンティレーナ(ブラジル風バッハ第5番より)
ブローウェル:11月のある日
ファレス:キサス・キサス・キサス
ピアソラ:オブリビオン
ポンセ:スケルツィーノ・メヒカーノ 
バリオス・マンゴレ:神様のお慈悲に免じてお恵みを(最後のトレモロ)
ラヴェル:ボレロ
<日本盤のみのスペシャル・トラック>
ピアソラ:リベルタンゴ(ジャパン・スペシャル・バージョン) feat. 寺井尚子
 
ギター:ミロシュ・カラダグリッチ

アコーディオン:クセーニャ・シドロワ

ソプラノ:アンナ・プロハスカ

ヴァイオリン:寺井尚子

指揮:クリストフ・イズラエル
 
管弦楽:ヨーロッパ・フィルム・フィルハーモニー・スタジオ・オーケストラ

録音:2011年11月&2012年3月、2012年2月&1月、2013年5月、チラム、ベルリン、東京

CD:ユニバーサルミュージック(ドイツ・グラモフォン ) UCCG-1625(国内盤のみSHM-CD)

 2011年にリリースしたデビュー・アルバムがイギリスのクラシック・チャート22週連続第1位を獲得、2012年には英ブリット・アワードで新人賞に選ばれるなど、その勢いがとまらないミロシュ。名門ドイツ・グラモフォンからのセカンド・アルバムは、南米を中心としたラテン・アルバム。「リベルタンゴ」「マシュ・ケ・ナダ」など、誰もが一度は耳にしたことのある名曲の数々と、ギターのオリジナル作品を組み合わせ、ラテン・ナンバーを演奏。日本盤のみのスペシャル・トラックとして、ジャズ・ヴァイオリンの寺井尚子とコラボレーションした「リベルタンゴ」ジャパン・スペシャル・バージョンを特別収録。

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2013年8月12日

★パーヴォ・ヤルヴィ&フランクフルト放送交響楽団の第4弾、ブルックナー:交響曲第4番「ロマンティック 」


ブルックナー:交響曲第4番「ロマンティック 」

パーヴォ・ヤルヴィ

管弦楽:フランクフルト放送交響楽団

CD: ソニー・ミュージック・ジャパン SICC10188

 パーヴォ・ヤルヴィとフランクフルト放送響とのブルックナー・チクルス第4弾は、ブルックナーの交響曲の中でも早くから高いポピュラリティを獲得していた第4番「ロマンティック」。2013年11月、パーヴォ・ヤルヴィはパリ管弦楽団との日本公演に加え、ドイツ・カンマーフィルとのベートーヴェンのオペラ「フィデリオ」上演のため、2度日本を訪れることになっている。

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2013年8月09日

★「第8回浜松国際ピアノコンクール2012」の入賞者のライブ録音盤


<Disc 1>

第1位/聴衆賞/札幌市長賞 イリヤ・ラシュコフスキー(ロシア)
  ラフマニノフ:ピアノ・ソナタ第2番
  プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第3番
    東京交響楽団 井上道義(指揮)

第3位/室内楽賞 佐藤卓史(日本)
   ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第32番 第1楽章
   コルンゴルト:4つの小さな楽しいワルツより II. マルギット/III. ギージ
   モーツァルト:ピアノ四重奏曲第2番 第3楽章
     四方恭子(ヴァイオリン) 松実健太(ヴィオラ) 河野文昭(チェロ)

奨励賞 アシュレイ・フリップ(イギリス)
   バッハ:フランス組曲第5番よりサラバンド
   ブラームス:4つの小品 Op.119より 第4番狂詩曲

<Disc 2>

第2位 中桐望(日本)
   スクリャービン:ピアノ・ソナタ第3番  第1楽章
   ドビュッシー:前奏曲集 第1集より V. アナカプリの丘/XII. ミンストレル
   ラヴェル:夜のガスパールより II. 絞首台/III. スカルボ

第4位 アンナ・ツィブラエワ(ロシア)
   スクリャービン:ピアノ・ソナタ第4番
   リスト:ハンガリー狂詩曲第12番

第5位 キム・ジュン(韓国)
   リゲティ:練習曲第4番「ファンファーレ」
   プロコフィエフ:ピアノ・ソナタ第7番 第3楽章
   ブラームス:パガニーニの主題による変奏曲 第2集

第6位/日本人作品最優秀演奏賞 内匠慧(日本)
   ショパン:即興曲第3番
   池辺晋一郎:「ゆさぶれ 青い梢を」ピアノのために

録音:2012年11月10-24日、アクトシティ浜松中ホール&大ホール (ライヴ録音)

CD:コジマ録音 ALCD-9129~30

 幾多の世界に名を轟かせる逸材を見出し、世界の代表的国際ピアノコンクールとしての地位を確立した「浜コン」から、2012年に行われた第8回コンクールの全入賞者の演奏を会場に渦巻く熱気とともに収録したライヴ盤。生命力に満ちた演奏で会場の人気を一身に集め、「イリヤ王子」の異名をとったコンクールの覇者ラシュコフスキー(ロシア)、輝くピアニズムで聴衆を魅了した日本の俊才・中桐望(第2位)、既に国内外で活躍する佐藤卓史(第3位)らの当日の演奏が収められている。

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2013年8月08日

★牛田智大、待望の第2弾 リスト&ショパン名曲集


<ディスク:1 CD>

リスト:献呈(君に捧ぐ)(シューマンの歌曲による) 
ショパン:夜想曲 第1番  
     夜想曲 第3番
     バラード 第3番  
     マズルカ 第36番  
     マズルカ 第37番  
     マズルカ 第38番  
リスト:パガニーニ大練習曲 第6番「主題と変奏」 
    セレナーデ(シューベルトの歌曲による) 
    ハンガリー狂詩曲第12番
    死の舞踏 S.555(サン=サーンスによる) 
    郷愁(ル・マル・デュ・ペイ)(巡礼の年 第1年「スイス」から)

<ディスク:2 DVD> 

リスト:献呈(シューマンの歌曲による) 
    :ハンガリー狂詩曲第12番

ピアノ:牛田智大

録音:2013年4月28-30日、5月1日、HAKUJU HALL(東京)
 
CD:ユニバーサル ミュージック クラシック UCCY-9018(初回限定盤、DVD付)  
 
  日本人ピアニストとして史上最年少デビュー、類まれな才能で世間から注目された牛田智大、待望の第2弾アルバム。2012年3月のデビューから約一年強、精神的、肉体的にも成長した牛田智大のピアノの音色を聴ける。今作には彼がここ一年でとりくんできた、新しいショパンとリストの曲と以前から弾き続けてきた作品が収められている。

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2013年8月06日

★ヴァイオリンの女王、ムローヴァの最新録音~バッハ作品集第3弾  ヴァイオリン協奏曲集“新録音”


バッハ:ヴァイオリン協奏曲第1番イ短調 BWV.1041
バッハ:ヴァイオリン協奏曲第2番ホ長調 BWV.1042
バッハ:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 BWV.1053(原曲:チェンバロ協奏曲第2番ホ長調)
バッハ:ヴァイオリンとチェンバロのための協奏曲ハ短調 BWV.1060
     (原曲: ヴァイオリンとオーボエのための協奏曲/2台のチェンバロのための協奏曲)

ヴァイオリン:ヴィクトリア・ムローヴァ

チェンバロ:オッタヴィオ・ダントーネ

管弦楽:アカデミア・ビザンチナ

CD:Onyx ONYX4114
 
 ヴァイオリン界の女王ヴィクトリア・ムローヴァのバッハの第3弾は、オッタヴィオ・ダントーネ&アカデミア・ビザンチナとの共演による「ヴァイオリン協奏曲集」で、フィリップス時代の1995年の録音以来となるもの。ムローヴァは、モスクワ音楽院を卒業。1980年にヘルシンキで行われたシベリウス国際ヴァイオリン・コンクール、また1982年のチャイコフスキー国際コンクールで優勝し、世界的な注目を浴びる。以後、ヴァイオリン界の女王として国際的な活動を展開している。

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2013年8月05日

★ベートーヴェン全ピアノ独奏作品録音完結 山根弥生子 ベートーヴェンを弾くVol. 3 〜バガテルとさまざまな小品〜


 

ピアノ:山根弥生子

CD:コジマ録音 ALCD-9127. 9128(2枚組)

録音:府中の森芸術劇場 ウィーンホール 2008年12月、2009年12月、2010年9月、11月

<Disc 1>

7つのバガテル op. 33
11のバガテル op. 119
6つのバガテル op. 126
バガテルWoO 52
アレグレットWoO 53
ピアノ小品WoO 54
バガテルWoO 56

<Disc 2>

バガテル 「エリーゼのために」WoO 59
ピアノ小品WoO 60
ピアノ小品WoO 61
ピアノ小品WoO 61a
ポロネーズop. 89
アンダンテWoO 57
幻想曲op. 77
6つのエコセーズWoO 83
エコセーズWoO 86
アルマンドWoO 81
メヌエットWoO 82
ワルツWoO 84
ワルツWoO 85
ピアノまたはオルガンのための全長調にわたる2つの前奏曲 op. 39
前奏曲WoO 55
フーガ(原曲:弦楽五重奏曲) op. 137
ピアノまたはオルガンのための2声のフーガWoO 31
ピアノ小品「最後の楽想」(編曲:A. ディアベッリ) WoO 62
ワルツ「信仰と愛と希望」Anh. 15
メヌエットBiamonti 66
アンダンテBiamonti 52

 ベートーヴェンに半生を捧げてきたピアニスト山根弥生子によるベートーヴェン全ピアノ独奏作品録音プロジェクトが、遂に完結した。これは日本人初の快挙。バガテル、エコセーズなど、個別に数えて実に全50曲にも及ぶ小品を収めたこのCDは、ベートーヴェンの描くミクロコスモスが、ソナタなどでは見せない独自の豊かさに満たされていることを証明するもの。山根弥生子は、パリ国立音楽院でラザール・レヴィに師事し、1953年プルミエ・プリを得てピアノ科卒業。1958年マリア・カナルス国際コンクール第1位。1960年に日本でデビュー。1970年と77年には東京でベートーヴェンの前32曲のピアノ・ソナタ連続演奏会を開き高い評価を得る。

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2013年8月02日

★ハーディング&サイトウ・キネンのR.シュトラウス:アルプス交響曲(ライヴ録音盤)


R.シュトラウス:アルプス交響曲

指揮:ダニエル・ハーディング

管弦楽:サイトウ・キネン・オーケストラ

オーボエ:フィリップ・トーンドゥル

ホルン:ラデク・バボラク

トランペット:ガボール・タルコヴィ

CD:ユニバーサルミュージック(デッカ) UCCD-1380 (国内盤のみSHM-CD仕様)

録音:キッセイ文化ホール(長野県松本文化会館)、2012年8月23, 25日(ライヴ録音)
 
 指揮のダニエル・ハーディングは、2012年のサイトウ・キネン・フェスティバル松本で、オーケストラ・コンサートの指揮を任された。タングルウッド音楽祭では小澤征爾からの教えを受け、新日本フィルハーモニー交響楽団のMusic Partner of NJPを務めるなど、日本とのかかわりも深い。

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2013年8月01日

★ゲルギエフ&ロンドン交響楽団のドビュッシー : 「海」 「遊戯」「牧神の午後への前奏曲 」


ドビュッシー : 3つの交響的スケッチ「海」
        バレエ音楽「遊戯」
        牧神の午後への前奏曲 

指揮:ワレリー・ゲルギエフ

管弦楽:ロンドン交響楽団 

CD:キング・インターナショナル(LSO Live) (ハイブリッドSACD)

録音:2009年9月20,24日/2009年12月13,18日/2010年5月12,19日、ロンドン、バービカンホール (ライヴ録音)

 ワレリー・ゲルギエフ(1953年生まれ)は、ロシアの指揮者。レニングラード音楽院で学ぶ。同院在学中にカラヤン指揮者コンクール2位、全ソ指揮者コンクール1位を受賞。1977年同音楽院卒業後、キーロフ劇場(現マリインスキー劇場)の指揮者となる。1988年キーロフ劇場芸術監督に就任。その後、マリインスキー劇場を世界的な地位へと引き上げ、1996年には総裁に就任。2007年からはロンドン交響楽団(LSO)の首席指揮者に就任。ゲルギエフは「海」の録音は、9年ぶり2度目。

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