2017年2月20日
ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番
ブラームス:ヴァイオリン協奏曲
CD:オクタヴィア・レコード OVCL-00609
ヴァイオリン:堀米ゆず子
指揮:アレクサンドル・ラザレフ(ブルッフ)
ジョアン・ファレッタ(ブラームス)
管弦楽:日本フィルハーモニー交響楽団(ブルッフ)
チェコ・フィルハーモニー管弦楽団(ブラームス)
録音:2015年6月12日~13日、サントリーホール<ライヴ録音>(ブルッフ)
2013年8月27日~28日、プラハ、ルドルフィヌム、ドヴォルザーク・ホール(ブラームス)
ヴァイオリンの堀米 ゆず子(1957年生れ)は、東京都出身。桐朋学園大学音楽学部を卒業。1980年日本人として初めてエリザベート王妃国際音楽コンクールで優勝。以後ベルギーを本拠として国際的な活動を行っている。1981年芸術選奨新人賞受賞。現在、ブリュッセル王立音楽院客員教授を務める。