クラシック音楽 新譜CD情報


2019年7月15日

★21世紀ドイツ・リート界の最高峰 クリスティアン・ゲルハーヘルのシューマン:歌曲全集 第1巻「問い」

ゲルハーヘル

シューマン:6つの歌 作品107
          (1)心痛 (2)窓ガラス (3)庭師 (4)糸をつむぐ女 (5)森の中で (6)夕べの歌
        ロマンスとバラード 第2集 作品49
          (1)二人の擲弾兵 (2)敵対する兄弟 (3)尼僧
        3つの詩 作品119より 第2曲 警告
        3つの歌 作品83
          (1)あきらめ (2)献身の花 (3)隠者
        12の詩 作品35
          (1)うれしき嵐の夜 (2)愛も喜びも絶えるがよい (3)さすらいの歌 (4)新緑 
          (5)森の方を焦がれて(6)亡き友に捧ぐ杯に寄せて (7)さすらい (8)秘めたる恋 
          (9)問い (10)人知れぬ涙 (11)おまえを傷つけたのは誰か (12)懐かしい響き
        4つの歌 作品142
          (1)歌のなぐさめ (2)きみの頬を寄せて (3)少女の憂い (4)ゆるやかに走る僕の馬車

バリトン:クリスティアン・ゲルハーヘル

ピアノ:ゲロルト・フーバー

録音:2017年1月31日~2月2日、2月16~18日、ドイツ、ミュンヘン、バイエルン放送第2スタジオ

CD:ソニーミュージックジャパン SICC30504

 バリトンのクリスティアン・ゲルハーヘル(1969年生れ)は、ドイツ、バイエルン州出身。ミュンヘン国立音楽大学オペラ科で学ぶ。2000年、シュヴァルツェンベルクのシューベルティアーデで、「白鳥の歌」を歌い、高い評価を得る。 以後、主にドイツ・リートの歌唱で知られる。オペラでもモンテヴェルディからワーグナーまでレパートリーは広い。2011年、「ローレンス・オリヴィエ賞」を受賞。1人の歌手によるシューマンの歌曲全集はF=ディースカウ以来ほとんど無く、ゲルハーヘル本人も「私の生涯で最も重要なプロジェクト」と言明するほどの意気込みという。第2巻「ミルテ」は、2019年後半発売。

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