2017年7月24日

マーラー:交響曲第4番
ソプラノ:小林沙羅
指揮:山田和樹
管弦楽:日本フィルハーモニー交響楽団
録音:2016年1月30日、Bunkamuraオーチャードホール
CD:オクタヴィアレコード OVCL‐00624
指揮の山田和樹(1979年生れ)は、神奈川県秦野市出身。東京芸術大学音楽学部指揮科を2001年に卒業。芸大在学中に芸大生有志オーケストラ「TOMATOフィルハーモニー管弦楽団」(2006年より「横浜シンフォニエッタ」に改称)を結成し、音楽監督に就任。2009年「ブザンソン国際指揮者コンクール」で優勝。2012年日本フィルハーモニー交響楽団正指揮者、2016年モンテカルロ・フィルハーモニー管弦楽団音楽監督兼芸術監督に就任。
ソプラノの小林沙羅は、東京都出身。東京芸術大学音楽学部卒業、同大学大学院修士課程修了。2010年3月より留学し、ウィーンとローマにて研鑽を積みながら演奏活動を行う。2012年ソフィア国立歌劇場に「ジャンニ・スキッキ」ラウレッタ役で出演し欧州オペラデビュー。同年ウィーンにて開催されたオペレッタコンクール「オスカーシュトラウス声楽コンクール」第2位。2015年秋に拠点を日本に移す。2017年藤原歌劇団「カルメン」ミカエラ役で藤原歌劇団デビューを果す。
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2017年7月20日

ラフマニノフ:交響曲第1番
バラキレフ:交響詩「タマーラ」
指揮:ワレリー・ゲルギエフ
管弦楽:ロンドン交響楽団
録音:2015年2月19日、バービカン・ホール(ライヴ録音)
CD:キングインターナショナル KKC5706
交響曲第1番はラフマニノフの野心作であったが、1897年に行われた初演が不評で、ラフマニノフは重いノイローゼとなり、その後作品は封印された。その作品をあえてロンドン交響楽団の首席指揮者(2007年―2015年)を務めたワレリー・ゲルギエフ(現在ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団首席指揮者)が取り上げ、世に問う。
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2017年7月17日

マーラー:交響曲「大地の歌」
テノール:ロベルト・サッカ
バリトン:スティーヴン・ガッド
指揮:ジョナサン・ノット
管弦楽:バンベルク交響楽団
録音:2016年2月8日~13日、バンベルク・コンツェルトハレ・ヨゼフ・カイルベルト・ザール
CD:TUDOR7202
指揮のジョナサン・ノット(1962年生れ)は、英国・ミッドランズ州出身。ケンブリッジ大学で音楽学を専攻したのち、マンチェスター(ロイヤル・ノーザン音楽大学)で声楽とフルートを学び、後に指揮に転向。フランクフルト歌劇場などでカペルマイスターを務める。2000年バンベルク交響楽団首席指揮者、2014年東京交響楽団音楽監督、2015年スイス・ロマンド管弦楽団音楽監督に就任。
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2017年7月13日

ブルックナー:交響曲第3番
ワーグナー:歌劇「タンホイザー」序曲
指揮:アンドリス・ネルソンス
管弦楽:ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団
録音:2016年6月、ライプツィヒ、ゲヴァントハウス(ライヴレコーディング)
CD: ユニバーサルミュージック(ドイツ・グラモフォン) UCCG-1766
指揮のアンドリス・ネルソンス(1978年生れ)は、ラトビア出身。ラトビア国立歌劇場管弦楽団の首席トランペット奏者を経て、2003年から2007年の間、ラトビア国立歌劇場の首席指揮者に就任。2006年から2009年の間、北西ドイツ・フィルハーモニー管弦楽団の首席指揮者に就任。2008年バーミンガム市交響楽団の首席指揮者・音楽監督、2014年ボストン交響楽団の常任指揮者・音楽監督、2017年ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団の楽長に就任。
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2017年7月10日

ブラームス:弦楽六重奏曲 第1&2番
演奏:ルノー・カピュソン(ヴァイオリンI)
クリストフ・コンツ(ヴァイオリンII)
ジェラール・コセ(ヴィオラI)
マリー・シレム(ヴィオラII)
ゴーティエ・カピュソン(チェロI)
クレメンス・ハーゲン(チェロII)
CD:ワーナーミュージック・ジャパン WPCS-13662
フランスを代表するヴァイオリニストの兄、ルノー・カピュソンと弟でチェリストのゴーティエ・カピュソンがウィーン・フィルのヴァイオリニストのクリストフ・コンツや、ヴィオラのジェラール・コセ、マリー・シレム、そして、クレメンス弦楽四重奏団の創立メンバー、クレメンス・ハーゲンという室内楽の名手たちと行った、2016年「エクサンプロヴァンス音楽祭」のライヴ録音。
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2017年7月06日

シューベルト:愛の使い(歌曲集「白鳥の歌」 D.957 第1曲)
きみは憩い D.776
魔王 D.328
ギリシャの神々 D.677
糸を紡ぐグレートヒェン D.118
ミニョンの歌「ただあこがれを知るひとだけが」(4つの歌曲 D.877 第4曲)
都会(歌曲集「白鳥の歌」 D.957 第11曲)
春の小川で D.361
ズライカ D.720
水の上にて歌う S.558の2 (リスト編曲によるピアノ・ソロ)
ひめごと D.719
ガニュメデス D.544
スイートロケット D.752
憩いない愛 D.138
春に D.882
岩上の牧人 D.965
ソプラノ:ナタリー・デセイ
ピアノ:フィリップ・カッサール
クラリネット:トーマス・サヴィ
録音:2016年11月28日~12月3日、ベルリン、ジーメンスヴィラ
CD:ソニーミュージックSICC-30424
ソプラノのナタリー・デセイ(1965年生れ)は、フランス出身。現代世界最高のオペラ歌手の一人と言われたが、故障のため2013年にオペラからは引退を発表。このCDは、ソニー・クラシカルと専属契約を結び、生涯初めて取り組んだシューベルトの歌曲集(ドイツ歌曲のフル・アルバムも初)。
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2017年7月03日

バッハ:ゴルトベルク変奏曲
ピアノ:小山実稚恵
録音:2017年2月7日~10日、軽井沢大賀ホール
CD:ソニーミュージック SICC‐19032
ピアノの小山実稚恵は宮城県仙台市出身。1982年「チャイコフスキー国際コンクール」第3位(第1位該当なし)、1985年「ショパン国際ピアノコンクール」第4位(女性では最高位)と、二大国際コンクールの両方に入賞した日本人で唯一のピアニスト。2015年文化庁芸術祭音楽部門優秀賞受賞、2017年芸術選奨音楽部門文部科学大臣賞受賞。
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2017年6月29日

バッハ:ブランデンブルク協奏曲 第3番BWV 1048
マスカーニ:歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」より間奏曲
ベートーヴェン:交響曲 第9番より
長野雄行:ウインド・オブ・レインボー・アイランド
コズマ:枯葉
ヴォールラス:20人のトロンボーンのためのジャズ・コンディメンツ
演奏:東京トロンボーンオーケストラ
CD:マイスター・ミュージック MM‐4012
東京トロンボーンオーケストラは、国内唯一の定期的な活動を行う常設トロンボーン室内楽団として2004年に結成。楽器の響きを生かした「トロンボーン・ギャラリー」と題する教会での定期演奏会をはじめ、多方面で活躍。最大20人までの編成で、古典から現代まで幅広いレパートリーを持つ。このCDは、東京トロンボーンオーケストラによる待望のファースト・アルバム。
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2017年6月26日

ラヴェル:ラ・ヴァルス
ドビュッシー:喜びの島、ロマンティックなワルツ
リスト:バラード第2番、愛の夢第3番、コンソレーション第3番
ワーグナー(リスト編曲):イゾルデの愛の死
シューマン(リスト編曲):献呈
ピアノ:外山啓介
録音:2016年12月2日~4日、稲城iPlaza
CD:avex CLASSICS AVCL‐25938
ピアノの外山啓介(1984年生れ)は、北海道札幌市出身。2006年東京芸術大学音楽学部器楽科ピアノ専攻卒業。ドイツ・ハノーファー音楽演劇大学留学を経て、2011年東京芸術大学大学院修士課程修了。2004年第73回「日本音楽コンクール」ピアノ部門第1位。
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2017年6月22日

シベリウス:交響曲や歌曲、室内楽など約420曲
演奏:ネーメ・ヤルヴィ、オスモ・ヴァンスカ ほか
CD:キングインターナショナル KKC-8675~8743(CD69枚+特典CD+解説冊子)
シベリウスの交響曲や歌曲、室内楽など約420曲を収録した「シベリウス大全集」(CD69枚+特典CD+解説冊子)が完成した。今回の全集には、これまでほとんど知られていない歌曲などに加え、未公開の習作も含まれている。これは日本単独企画による日本初の「シベリウス大全集」。全声楽曲歌詞対訳付。完全限定盤。
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