2017年6月19日

ラフマニノフ:コレルリの主題による変奏曲 作品42
ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ
ファリャ:ベティカ幻想曲(アンダルシア幻想曲)
シューベルト:ピアノ・ソナタ第14番 イ短調 D784
リスト:シューベルトの12の歌より「糸を紡ぐグレートヒェン」「魔王」
愛の夢 第3番
メフィスト・ワルツ第1番「村の居酒屋での踊り」
ピアノ:佐藤彦大
録音:2016年9月、東京音楽大学
CD:ナミ・レコード WWCC-7834
ピアノの佐藤彦大は岩手県盛岡市出身。東京音楽大学大学院を卒業後、渡独。ベルリン芸術大学で研鑽を積み、現在はモスクワ音楽院在学中。第1回「野島稔・よこすかピアノコンクール」第1位、第76回「日本音楽コンクール」第1位。第4回「仙台国際音楽コンクール」第3位、第5回「サン・ニコラ・ディ・バーリ国際ピアノコンクール」第1位。そして2016年「マリア・カナルス・バルセロナ国際音楽コンクール」で第1位。
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2017年6月15日

バッハ:ゴルトベルク変奏曲
ピアノ:ベアトリーチェ・ラナ
CD:ワーナーミュージック・ジャパン WPCS13634
ピアノのベアトリーチェ・ラナ(1993年生れ)は、イタリア出身。2011年18歳で「モントリオール国際音楽コンクール」優勝、2013年「ヴァン・クライバーン国際ピアノ・コンクール」第2位および聴衆賞受賞。浜松国際ピアノアカデミーの出身者でもある。
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2017年6月12日

モーツァルト:交響曲全集(第1番~第41番ほか全53曲)
指揮:飯森範親
演奏:山形交響楽団
録音:2007年~2016年、山形テルサホール(ライヴ録音)ほか
CD:オクタヴィアレコード OVCL‐00630(13枚組)
飯森範親と山形交響楽団が2007年から10年をかけて取り組んだモーツァルト:交響曲全集。これは、日本人の指揮者&交響楽団による初のモーツァルト:交響曲全集であり、正に偉業と呼べるCD。指揮の飯森範親(1963年生れ)は、神奈川県鎌倉市出身。桐朋学園大学指揮科卒業後、ベルリンに留学。1985年「民音コンクール指揮」第2位(1位なし)。1987「年ブザンソン国際指揮者コンクール」第2位。1988年「マスタープレイヤーズ国際音楽コンクール」大賞受賞。1989年からバイエルン国立歌劇場においてヴォルフガング・サヴァリッシュのもとで修行を積む。現在、山形交響楽団音楽監督、東京交響楽団正指揮者、いずみシンフォニエッタ大阪常任指揮者、ザ・カレッジ・オペラハウス管弦楽団名誉指揮者、ヴュルテンベルク・フィルハーモニー管弦楽団首席客演指揮者。日本センチュリー交響楽団首席指揮者。2006年度(平成18年度)「芸術選奨新人賞」を受賞。
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2017年6月08日

リムスキー=コルサコフ:交響組曲「シェエラザード」
ヴァイオリン:バルトゥオミ・ニジョウ(フィルハーモニア・チューリッヒのコンサートマスター)
指揮:ファビオ・ルイージ
管弦楽:フィルハーモニア・チューリッヒ
録音:2016年7月、チューリッヒ歌劇場(ライヴ録音)
CD:キングインターナショナル KKC-5709
指揮のファビオ・ルイージ(1959年生れ)は、イタリア・ジェノヴァ出身。パガニーニ音楽院、グラーツ音楽院で学ぶ。1984年よりグラーツ歌劇場で指揮者活動を開始。1990年にはグラーツ交響楽団を創設し、1995年まで芸術監督を務めた。ライプツィヒ放送交響楽団芸術監督、スイス・ロマンド管弦楽団首席指揮者、ウィーン交響楽団首席指揮者を歴任。2012年よりメトロポリタン歌劇場首席指揮者ならびにチューリッヒ歌劇場音楽総監督。 2013年には、メトロポリタン歌劇場とのワーグナーの連作オペラ「ニーベルングの指環」の録音によりグラミー賞を受賞。 2017年からデンマーク国立交響楽団首席指揮者に就任。
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2017年6月05日

ヨハン・セバスティアン・バッハ(1685-1750):チェンバロ協奏曲 第1番 ニ短調 BWV1052
J.C.バッハ作品とされる:チェンバロ協奏曲 ヘ短調
ヴィルヘルム・フリーデマン・バッハ(1710-1784):チェンバロ・ソナタ FK7 ト長調 ~ラメント
J.S.バッハ:チェンバロ協奏曲 第5番 ヘ短調 BWV.1056
カール・フィリップ・エマニュエル・バッハ(1714-1788):チェンバロ協奏曲 Wq.23 ニ短調
チェンバロ:ジャン・ロンドー
ヴァイオリン:ソフィー・ゲント、ルイ・クリーシュ
ヴィオラ:ファニー・パクー
チェロ:アントワーヌ・トゥーシェ
コントラバス:トーマス・デ・ピエールフウ
バスーン:エヴォレーヌ・キーナー
録音:2016年9月6-9日、 ル・タップ-ポワティエ・オーディトリアム劇場
CD:ワーナーミュージック WPCS-13633
チェンバロのジャン・ロンドー(1991年生まれ)は、パリ出身。パリ国立高等音楽院で学ぶ。2012年「ブリュージュ古楽フェスティバル」チェンバロ部門第1位。パリ国立高等音楽院の同窓生三人とバロック・アンサンブル「Nevermind」を結成。2011年ジャズ・カルテット「Note Forget」を設立。2015年1月、ヨハン・セバスチャン・バッハをテーマに初アルバム「イマジン~J.S.バッハ:チェンバロ作品集」を発表。2017年4月に初来日。このCDは3作目。
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2017年6月01日

シベリウス:交響曲第2番
交響詩「フィンランディア」
指揮:佐渡 裕
管弦楽: トーンキュンストラ―管弦楽団
録音:2016年10月15日~17日、ウィーン、ムジークフェラインザール(ライヴ収録)<交響曲第2番>
2016年10月4日、オーストリア、ニーダーエスターライヒ州グラフェネック<フィンランディア>
CD:avex CLASSICS AVCL‐25929
トーンキュンストラー管弦楽団は、ウィーン州及びニーダーエースターライヒ州の州都ザンクト・ペルテンを活動拠点とするオーケストラ。ウィーンでは、ウィーン楽友協会の大ホール(黄金のホール)でコンサートを行っている。2007年夏からは「グラフェネッグ国際音楽祭」の音楽祭管弦楽団(レジデント・オーケストラ)として活動。2015年以来、佐渡裕が首席指揮者を務めている。このCDは、日本ツアーを成功させた佐渡裕指揮トーンキュンストラー管弦楽団の第4作。
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2017年5月29日

グノー:歌劇「ロミオとジュリエット」~私は夢に生きたい
プッチーニ:歌劇「ジャンニ・スキッキ」~私の愛しいお父さま
モーツァルト:歌劇「ドン・ジョヴァンニ」~恋人よ、さあこの薬で
モーツァルト:モテット「踊れ、喜べ、幸いなる魂よ」~アレルヤ
ラフマニノフ:ヴォカリーズ
フランク:天使の糧
マスカーニ:アヴェ・マリア
レハール:オペレッタ「メリー・ウィドウ」~ヴィリアの歌
ジーツィンスキー:ウィーン、わが夢の街
アメイジング・グレイス
川口耕平:よかった
菅野よう子:花は咲く
ラヴランド:ユー・レイズ・ミー・アップ
チャップリン:スマイル
ドンギア:カリヨン~新しい色の祝祭にて~
ソプラノ:幸田浩子
現田茂夫指揮 フェラーラ市管弦楽団
ヤクブ・フルーシャ指揮 プラハ・フィルハーモニア
新イタリア合奏団
グィド・マンクージ指揮 ウィーン・フォルクスオーパー交響楽団
ピアノ:ベッペ・ドンギア、寺嶋陸也、加藤昌則
ヴァイオリン:西江辰郎、千葉清加
ヴィオラ:篠崎友美
チェロ:川上徹
CD:DENON COCQ‐85361
ソプラノの幸田浩子は、大阪府豊中市出身。1997年東京芸術大学声楽科を首席で卒業、同大学院修了。オペラ研修所の第11期を修了。文化庁派遣芸術家在外研修員の資格を得てイタリア・ボローニャへ2年間研修留学。2000年にウィーン・フォルクスオーパーと2年間の専属契約を結ぶ。第38回「エクソンモービル音楽賞」洋楽部門奨励賞受賞。このCDは、日本を代表するソプラノ 幸田浩子のベスト・アルバム。7枚のアルバムから15曲をセレクト。
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2017年5月25日

ブラームス:ヴァイオリンソナタ第1番「雨の歌」/第2番/第3番
ヴァイオリン:若林 暢
ピアノ:キャスロン・スタロック
CD:ソニー・ミュージックダイレクト MHCC‐30004
女流ヴァイオリニスト若林 暢(1958年―2016年)は、東京芸術大学、同大学大学院を経てジュリアード音楽院博士課程に奨学金を得て留学。1995年、博士号を得る。ニューヨークを中心にアメリカ各地で演奏活動を行うと共に、ポーランド、イタリア、スペインなどヨーロッパでも度々演奏旅行を行う。1996年、帰国しリサイタルや室内楽を中心に演奏活動を行い、NHKラジオ・NHK総合TV・教育TV・国際放送などで、演奏と共にクラシック音楽のわかりやすい解説も行い好評を得る。1986年「ニューヨーク国際芸術家コンクール」第1位。第9回「ヴィエニアフスキ国際ヴァイオリン・コンクール」第2位を受賞し、最優秀音楽解釈賞、ヘンリク・シェリング賞、ワンダウィルコミルスカ賞、ボナズン市長賞も併せて受賞。英国ビックウィックから発売されたデビューCD「ブラームス・ヴァイオリン・ソナタ全曲集」はロンドンのデイリーテレグラム誌で “THE CD OF THE WEEK” に選ばれるなど欧米各誌で絶賛される。また西ドイツ放送協会でもシリーズレコーディングを行い「アイヴス: ヴァイオリン・ソナタ全集」を完成、世界各国で紹介された。現在、国際的ヴァイオリニストとして活躍を続けてきた若林暢の業績と意思を永く後世に伝えるために、一般財団法人「若林 暢音楽財団」が設立されている。
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2017年5月22日

R.シュトラウス:交響詩「ツァラトゥストラは かく語りき」
交響詩「英雄の生涯」
ソロ・ヴァイオリン:崔 文洙
指揮:上岡敏之
管弦楽:新日本フィルハーモニー交響楽団
録音:2016年9月9日、サントリーホール/9月11日、横浜みなとみらいホール(ライヴ録音)
CD:オクタヴィアレコード OVCL‐00621
指揮の上岡敏之(1960年生れ)は東京都出身。1979年東京藝術大学に入学、在学中の1982年に安宅賞受賞。1984年ハンブルク音楽大学に留学。キール劇場で専属指揮者を務めた後、エッセンの市立アールト劇場第一専属指揮者、ヘッセン州立歌劇場音楽監督、北西ドイツ・フィルハーモニー管弦楽団首席指揮者に就任。2004年ヴッパータール交響楽団首席指揮者、2009年ザールラント州立劇場音楽総監督に就任。そして2016年9月に新日本フィルの音楽監督に就任した。このCDは、新日本フィル音楽監督就任記念のライヴ録音盤。
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2017年5月18日

ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番&第3番
ピアノ:カティア・ブニアティシヴィリ
指揮:パーヴォ・ヤルヴィ
管弦楽:チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
ピアノのカティア・ブニアティシヴィリは、1987年ジョージア(旧グルジア)のトビリシ生まれ。2003年「ホロヴィッツ国際コンクール」特別賞受賞。トビリシ国立音楽院を経てウィーン国立音楽大学への転入。2008年カーネギーホールにデビュー。同年「アルチュール・ルービンシュタイン国際ピアノコンクール」3位並びに最優秀ショパン演奏賞、オーディエンス・フェイヴォリット賞を受賞。2012年ベルリンにおいて権威ある「エコー賞」を受賞。このCDは、5作目のアルバムで、初のフル・コンチェルト・アルバム。ラフマニノフの有名な2つの協奏曲を、パーヴォ・ヤルヴィ指揮するチェコ・フィルと共演。
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