クラシック音楽 新譜CD情報


バックナンバー 2018年 7月

2018年7月12日

★2010年「ショパン国際ピアノコンクール」優勝者 ユリアンナ・アヴデーエワのバッハ


ユリアンナ・アヴデーエワ

バッハ : イギリス組曲 第2番 イ短調 BWV 807
      トッカータ ニ長調 BWV 912
      フランス風序曲 ロ短調 BWV 831

ピアノ:ユリアンナ・アヴデーエワ

CD:キングインターナショナル KKC-5851

 ピアノのユリアンナ・アヴデーエワは、ロシア出身。グネーシン音楽学校、チューリヒ音楽大学で学ぶ。2006年「ジュネーヴ国際音楽コンクール」1位なしの第2位。2007年「パデレフスキー国際ピアノコンクール」第2位。2010年「ショパン国際ピアノコンクール」第1位。これは、マルタ・アルゲリッチ以来、45年ぶりの女性ピアニストの優勝者。

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2018年7月09日

★辻井伸行とヴァシリー・ペトレンコ指揮ロイヤル・リヴァプール・フィルの共演


辻井伸行2

グリーグ:ピアノ協奏曲
ラフマニノフ:パガニーニの主題による狂詩曲

ピアノ:辻井伸行

指揮:ヴァシリー・ペトレンコ

管弦楽:ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団

CD:エイヴェックス・クラシックス AVCL‐25960

 このCDは、ヴァシリー・ペトレンコ指揮ロイヤル・リヴァプール・フィルとの現地共演に際して行われたライヴ録音。2曲とも辻井伸行にとって初録音。

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2018年7月05日

★ヴァイオリンの天才少年 ダニエル・ロザコヴィッチのデビュー盤 バッハ作品集


ダニエル・ロザコヴィッチ

バッハ:ヴァイオリン協奏曲第1番/第2番
    無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番

ヴァイオリン:ダニエル・ロザコヴィッチ

チェンバロ:オルガ・ワッツ

管弦楽:バイエルン放送室内交響楽団(コンサートマスター:ラドスワフ・ショルツ)

CD:ユニバーサル ミュージック UCCG‐1797

 ヴァイオリンのダニエル・ロザコヴィッチ(2001年生れ)は、スウェーデン、ストックホルム出身。このCDは、7つの民族の血をひくエキゾチックな風貌を持つロザコヴィッチのデビュー・アルバム。15歳にして老舗レーベル、ドイツ・グラモフォンと契約したが、グラモフォンがこれほどまでに若いバイオリニストと契約するのは、現在は当代きっての名手として活躍するアンネ=ゾフィー・ムター以来、久しぶりのこと。ヴァイオリンの天才少年がデビュー作で奏でるのはバッハの作品。

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2018年7月02日

★ドイツの巨匠 “レーゼル・プレイズ・バッハ”


ペーター・レーゼル

ピアノ:ペーター・レーゼル

バッハ:パルティータ第2番
    平均律クラヴィーア曲集第Ⅰ巻よりプレリュードとフーガ
    イタリア協奏曲
    パルティータ 第4番

録音:ドイツ、ドレスデン、ルカ教会

CD:キングインターナショナル KIGC29

 ピアノのペーター・レーゼル(1945年生れ)はドイツ、ドレスデン出身。ドレスデン音楽大学、モスクワ音楽院で学ぶ。1968年「モントリオール国際ピアノコンクール」で2位に入賞。これまでに40を超える国々で演奏を行っている。2005年には「ドレスデン音楽祭」で紀尾井シンフォニエッタ東京との共演によりベートーヴェンのピアノ協奏曲全曲を演奏。2008年から紀尾井ホールでベートーヴェンのピアノ・ソナタ全曲を4年にわたり演奏した。

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