クラシック音楽 新譜CD情報


2016年4月18日

★クラウディオ・アバド指揮ベルリン・フィルの「クラウディオ・アバド~ザ・ラスト・コンサート」


2クラウディオ・アバド

<CD-1>

メンデルスゾーン : 劇音楽 「夏の夜の夢」 (抜粋)
           序曲/第1番 スケルツォ/第3番 合唱付の歌 「舌先さけたまだら蛇」/第5番 間奏曲
           第7番 夜想曲/第9番 結婚行進曲/第13番 終曲「わずかな光」

指揮:クラウディオ・アバド

管弦楽:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団

ソプラノ:デボラ・ヨーク
メゾソプラノ:ステラ・ダウフェキシス
合唱指揮:コンスタニア・グルツィ
合唱:バイエルン放送合唱団女声団員

<CD-2>

ベルリオーズ : 幻想交響曲

指揮:クラウディオ・アバド

管弦楽:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団

収録 : 2013年5月18、19、21日/ベルリン・フィルハーモニー (ライヴ)

<Blu-ray>

上記全曲の音声トラックとコンサート映像の両方のコンテンツを収録。

<ボーナス・ビデオ>

ドキュメンタリー 「クラウディオ・アバド ~ベルリン・フィルでの最初の1年」 (制作: 1991年)
ベルリン・フィルのメンバーが語るクラウディオ・アバドの思い出 (収録: 2014年 / 字幕: 英、独、日本語)

<初回特典>アルバム収録日の公演ポスター(B2サイズ)

CD:キングインターナショナル(ベルリン・フィル・レコーディングス) KKC-9149

 指揮のクラウディオ・アバド(1933年―2014年)は、1990年~2002年ベルリン・フィルの首席指揮者・芸術監督を務めたが、これは、ベルリン・フィル・レコーディングスが、クラウディオ・アバドの三回忌を記念して、新タイトル「クラウディオ・アバド~ザ・ラスト・コンサート」として発売したもの。

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2016年4月14日

★井上道義指揮大阪フィルのショスタコーヴィチ:交響曲第7番「レニングラード」 (ライブ録音)


井上道義

ショスタコーヴィチ:交響曲第7番「レニングラード」

指揮:井上道義

管弦楽:大阪フィルハーモニー交響楽団

録音:2015年11月27、28日、大阪フェスティバルホール(ライブ録音)

CD:オクタヴィアレコード OVCL-00586

 指揮の井上道義(1946年生まれ)は、東京都出身。桐朋学園大学で齋藤秀雄に師事し指揮を学ぶ。1990年京都市交響楽団音楽監督兼常任指揮者に就任。1998年フランス政府より芸術文化勲章「シェヴァリエ」を受賞。2007年オーケストラ・アンサンブル金沢音楽監督ならびに石川県立音楽堂アーティスティック・アドバイザーに就任。2014年大阪フィルハーモニー交響楽団首席指揮者に就任。

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2016年4月11日

★實川 風 「ロン=ティボー=クレスパン国際コンクール」入賞記念アルバム


風實川

シューマン:アラベスク
チャイコフスキー: ドゥムカ〜ロシアの農村風景
ショパン:スケルツォ第3番
ヌーブルジェ:メリーゴーランドの光~ピアノのためのタンゴ
ベートーヴェン: ピアノソナタ第21番「ワルトシュタイン」
シューマン:アラベスク

ピアノ:實川 風

録音:2015年12月2日~4日、横浜市栄区民文化センター リリス

CD:Muse Entertainment

 實川風(1989年生まれ)は、千葉県出身。東京藝術大学音楽学部首席卒業、および同大学院修士課程修了。2007年「ショパン国際コンクールin ASIA」一般部門金賞、「ピティナ・ピアノコンペティション」特級銅賞・聴衆賞受賞。2008年「名古屋国際音楽コンクール」第1位、併せて聴衆賞・ビクター賞・名フィル賞を受賞。第77回「日本音楽コンクール」ピアノ部門第3位。2013年「サザンハイランド国際ピアノ・コンクール」第2位(オーストラリア)。そして2015年10月フランス・パリで行われた「ロン=ティボー=クレスパン国際コンクール」で1位なしの第3位を受賞、併せて最優秀「リサイタル賞」及び「新曲賞」を受賞した。

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2016年4月07日

★ギター界の大御所 荘村清志&イ・ムジチ合奏団が夢の共演


そう村清志

 

ヴィヴァルディ:リュート(ギター)協奏曲 ニ長調 RV93
ジュリアーニ:ギター協奏曲 第1番 イ長調 作品30
フレスコバルディ:アリアと変奏《ラ・フレスコバルダ》
スカルラッティ:クラヴィチェンバロのための練習曲集 ソナタ ト長調 K.11
         :《ヴェネツィア写本第8巻》ソナタ ト長調 K.380
         :《ヴェネツィア写本第9巻》ソナタ ト長調 K.391
ブローウェル(イ・ムジチ編):11月のある日

ギター:荘村清志

室内合奏:イ・ムジチ合奏団

録音年:2015年10月14、15日、稲城アイプラザ

CD:ユニバーサルミュージック  UCCY-1060

 ギターの荘村清志(1947年生まれ)は、岐阜市出身。1963年、来日したナルシソ・イエペスに認められ、翌年にはスペインに渡り4年間イエペスに師事。イタリア各地でリサイタルを行う。帰国後、1969年に日本デビュー・リサイタルを行う。1971年、イタリアで開かれた世界青少年協会国際フェスティヴァルに日本代表ギタリストとして参加。このCDでは、2014年にデビュー45周年を迎えた、ギター界の大御所と伝統の弦楽アンサンブル、イ・ムジチ合奏団が円熟のコラボレーションを繰り広げる。

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2016年4月04日

★タケミツを歌う~フォルテピアノと共に~


タケミツ

武満徹:めぐり逢い(荒木一郎 詞)
     燃える秋(五木寛之 詞)
     翼(武満徹 詞)
     恋のかくれんぼ(谷川俊太郎 詞)
     昨日のしみ(谷川俊太郎 詞)
     小さな部屋で(川路明 詞)
     雪(瀬木慎一 詞)
     うたうだけ(谷川俊太郎 詞)
     ワルツ(岩淵達治 詞)
     ◯と△の歌(武満徹 詞)
     小さな空(武満徹 詞)
     死んだ男の残したものは(谷川俊太郎 詞)
     明日ハ晴レカナ、曇リカナ(武満徹 詞)
     島へ(井沢満 詞)
     見えないこども(谷川俊太郎 詞)
     素晴らしい悪女(永田文夫 詞)
     三月のうた(谷川俊太郎 詞)
     雲に向かって起つ(谷川俊太郎 詞)
     ぽつねん(谷川俊太郎 詞)
     さようなら(秋山邦晴 詞)

カウンターテナー:青木洋也

フォルテピアノ:重岡麻衣

録音:2015年5月26〜28日、神奈川県立相模湖交流センター

CD:ALM RECORDS ALCD-7198

 カウンターテナーの青木洋也は、1976年生まれ。東京藝術大学大学院修士課程古楽科修了。エリザベト音楽大学大学院宗教音楽学専攻修了。「バッハ・コレギウム・ジャパン」を始めとする古楽アンサンブルの国内外の公演・録音に参加する他、ソリストとして国内はもとより、アイルランド・ダブリンやドイツ・ライプツィヒ等でアルトソロをつとめるなど活躍の場を広げている。近年は、合唱指揮者としても活躍している。

 フォルテピアノの重岡麻衣は、1981年生まれ。東京藝術大学古楽科チェンバロ専攻卒業。同大学院修士課程古楽科フォルテピアノ専攻修了。ブルージュ国際古楽コンクール・フォルテピアノ部門に於いてセミファイナリストに選ばれ、奨励賞を受賞。ベルギー政府奨学生として、ブリュッセル王立音楽院に留学、フォルテピアノをボヤン・ヴォデニチャロフ、ピート・クイケンの各氏に師事、名誉賞付きディプロマを得て卒業。ヨーロッパ各地にてフォルテピアノ・リサイタルを開催、好評を得る。

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2016年3月31日

★ジャニーヌ・ヤンセンのブラームス:ヴァイオリン協奏曲/バルトーク:ヴァイオリン協奏曲第1番


ジャニー・ヤンセン

ブラームス:ヴァイオリン協奏曲
バルトーク:ヴァイオリン協奏曲第1番

ヴァイオリン:ジャニーヌ・ヤンセン

指揮:アントニオ・パッパーノ

管弦楽:サンタ・チェチーリア国立アカデミー管弦楽団
    ロンドン交響楽団

CD:ユニバーサル ミュージック UCCD424

 ヴァイオリンのジャニーヌ・ヤンセンは、オランダ出身。ユトレヒト音楽院に学ぶ。14歳でオランダ放送交響楽団と共演してデビュー。2000年4月にヴァレリー・ゲルギエフ指揮ロッテルダム・フィルハーモニー管弦楽団の日本ツアーにソリストとして参加し初来日。以後、たびたび来日している。2003年ユトレヒトにおいて「国際室内楽フェスティバル」を創設し、音楽監督を務めている。また1998年から「スペクトラム・コンサーツ・ベルリン」のメンバーとしても活躍。2003年にオランダ音楽賞を受賞。これは、メンデルスゾーン(2006年)、ベートーヴェン(2009年)のヴァイオリン協奏曲に続くCD。

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2016年3月28日

★パーヴォ・ヤルヴィ指揮フランクフルト放送交響楽団のニールセン:交響曲全集


パーヴォ・ヤルヴィ

<ディスク:1>

ニールセン:交響曲第1番/第2番「4つの気質」

<ディスク:2>

ニールセン:交響曲第3番「ひろがりの交響曲」/交響曲第4番「消し難きもの(不滅)」

<ディスク:3>

ニールセン:交響曲第5番/交響曲第6番「素朴な交響曲」

指揮:パーヴォ・ヤルヴィ

管弦楽:フランクフルト放送交響楽団

CD:ソニー・ミュージックジャパン SICC30257~9

 このCDは、パーヴォ・ヤルヴィ指揮フランクフルト放送交響楽団が、2009年~2013年の4年がかりで達成したニールセンの交響曲全曲録音集。ブルックナー交響曲全集、マーラー交響曲全集に次ぐ、パーヴォ・ヤルヴィ指揮フランクフルト放送交響楽団の金字塔的録音。

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2016年3月24日

★アーノンクール最後の録音  ベートーヴェン:交響曲第4番&第5番「運命」


アーノンクール

ベートーヴェン:交響曲第4番&第5番「運命」

指揮:ニコラウス・アーノンクール

管弦楽:ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス

CD:ソニー・ミュージックジャパン SICC30250

 世界的な指揮者のニコラウス・アーノンクールは2016年3月5日、死去した。享年86歳。アーノンクールは、1929年にドイツのベルリンで生まれる。ウィーン交響楽団のチェロ奏者として活躍。1953年、古楽器楽団「ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス」を結成。ベルリン・フィルやウィーン・フィルなども指揮。2015年12月に引退を表明していた。このCDは、大きな話題となった「モーツァルト:後期交響曲集」に引き続き、「ベートーヴェン:交響曲全集」の第1弾となるもの。

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2016年3月21日

★川瀬賢太郎、神奈川フィル常任指揮者就任第2弾 レスピーギ:交響詩「ローマの噴水」「ローマの松」「ローマの祭」


川瀬賢太郎

レスピーギ:交響詩「ローマの噴水」「ローマの松」「ローマの祭」

指揮:川瀬賢太郎

管弦楽:神奈川フィルハーモニー管弦楽団

CD:フォンテック FOCD9698

 指揮の川瀬賢太郎(1984年生まれ)は、東京都出身。2006年東京国際音楽コンクール1位なしの2位(最高位)入賞。2007年東京音楽大学音楽学部音楽学科作曲指揮専攻(指揮)を卒業。2011年名古屋フィルハーモニー交響楽団指揮者に就任。2014年神奈川フィルハーモニー管弦楽団常任指揮者に就任。このCDは、神奈川フィル常任指揮者就任の第2弾。

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2016年3月17日

★吉野直子:ハープ・リサイタル その多彩な響きと音楽


吉野直子

トゥルニエ:朝に
フォーレ:塔の中の王妃 Op.110
ブラームス:間奏曲 イ長調 Op.118-2
ルニエ:伝説 ~ルコント・ド・リールの詩「妖精」による~
モーツァルト:幻想曲 ニ短調 K.397
ワトキンズ:火の踊り ~小組曲 より~
リスト(ルニエ編):愛の夢第3番
ドビュッシー:亜麻色の髪の乙女 ~前奏曲集 第1巻 より~
ルニエ:いたずら小鬼の踊り
ドビュッシー:月の光 ~ベルガマスク組曲 より~
グランジャニー:狂詩曲
ルニエ:黙想

ハープ:吉野直子

録音:2015年4月、軽井沢

CD:GRAZIOSO GNY-701

 吉野直子は、1985年にイスラエル国際ハープ・コンクールに優勝し、世界的ハーピストとしての活動を本格化してから2015年で30周年となった。そして、その吉野直子が満を持しての自主レーベル「grazioso」を立ち上げた。graziosoはイタリア語で「優美に、優雅に」を意味する。記念すべき第1弾は「ハープ・リサイタル ~その多彩な響きと音楽」と題され、新たに選りすぐって新録音したもの。

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